145cmの女性YouTuber、話題の大型バイク「CB1000F」を徹底レビュー ツーリング姿に視聴者「カッコいい」

 車やバイクで国内外を旅する身長145cmの女性YouTuber・こつぶが4月29日、「145cmでCB1000F乗れる!?春夏ツーリング装備で試乗してみた」と題した動画を公開した。なお、今回は老舗バイク用品メーカー・デグナーのPR動画とのこと。

 2025年のモーターサイクルショーで発表されて以来、バイカーの間で大きな話題になっているHonda「CB1000F Concept」。今年の同イベントでも多くのメーカーが専用パーツを展開し、こつぶも気になっていたという。今回はそんなCB1000F(ウルフシルバーメタリック/1,397,000円)をレンタルし、鹿児島をツーリングすること。

 動画タイトルにもあるように、こつぶは身長145cmと小柄で、いかついバイクとのギャップがファンを惹きつける魅力のひとつになっている。CB1000Fのスペックは、排気量999cc、エンジンは水冷4ストローク DOHC 4バルブ 直列4気筒、最高出力124PS、最大トルク124PS、燃料はハイオクガソリン(タンク容量:16L)、燃費はカタログ値で17.9km/L、シート高795mm、車両重量214kg、変速6速。スマートキーが実装されており、二眼メーターではなく5インチフルカラーのTFTメーターを備えているのも現代的だが、往年のファンに刺さるレトロ感もあり、ワイルドなエンジン音はバイカー垂涎。実際にまたがってみると、「150cm前半以下の身長の肩に関しては、少し乗る時に慣れと工夫が必要」という印象だったが、一方で立ち上げの際に過剰な重量感はなく、「軽く扱えそうな気がする」「意外と片足でも恐怖感はない」とまとめていた。いずれにしても、小柄なこつぶが乗ると、バイクがさらに大きく見え、迫力とカッコよさが強調される。

 そしてツーリングをスタートしたこつぶ。迫力のあるエンジン音とギャップのある、優しい1速の出だしに感動しつつ、山道を走る。乗ってみると意外と体に響く低音感は薄く、こつぶは「紳士的な音がします」と評価した。グリップが細めなので手が小さくても握りやすく、総じて余裕を持てる乗り心地になっているようだ。

 ツーリングを満喫しながら訪れたのは、曽於市末吉町の道の駅すえよし。宮崎と鹿児島を結ぶ交通の中継点で、畜産や柚子の栽培が盛んである……と、旅情とともに地域の魅力を伝えることも忘れず、“ライダーの義務”として養蜂場直売のイチゴソフトを味わっていた。

 42分というボリュームでCB1000F、バイク乗りの春夏ウェアから道の駅まで、盛りだくさんの内容が伝えられた今回の動画。コメント欄には、「相変わらず説明がわかりやすくてとてもいい!」「こつぶちゃん、バイク、ウェア全てキマっていて素敵でした!」「サムネイルの立ち姿とっても恰好良いです」など、好評の声が寄せられている。

145cmでCB1000F乗れる!?春夏ツーリング装備で試乗してみた

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