腰痛で車椅子が欠かせなかった外国人ママが日本の整体に感動 国際カップルの“親孝行動画”が話題に
YouTubeチャンネル「メラニーと僕」が3月24日、「【20年間車椅子生活】「普通に歩きたい…」その願いを日本の整体に託した結果…」と題した動画を公開した。
「メラニーと僕」はスコットランド出身の彼女・メラニーと、日本人の彼氏・りゅうきによるYouTubeチャンネル。メラニーの家族や友人が日本文化を体験する動画が好評を博しており、2026年3月現在でチャンネル登録者数は36.2万人を数える。
今回、動画タイトルにある「整体」を受けたのは、身体の痛みに悩まされているメラニーのお母さん。今年2月、メラニーの弟・ジョナサンと、メラニーママの親友・クレアが整体を受ける動画が公開されているが、その後についてメラニーママは、ふたりから「とても良かった」という感想を聞いており、自分もぜひ施術を受けてみたかったのだという。
足を運んだのは前回と同じく、トップアスリートや芸能人にもファンが多い“ヤスティー先生”こと安田瞬さんが代表を務める「やがわ整骨院」だ。まずはメラニーママが抱えている症状を説明。12〜13年前、妊娠中に滑って腰を打ちつけてしまったことから、今も骨盤が割れてしまっている状態で、常に痛みがあるのだそう。一度は手術も受けたが失敗に終わり、強い薬で痛みを散らしているが、車椅子と杖がなければ生活できない状態だという。加えて五十肩もひどくなり、右腕が上がらなくなっている。
そこから、ヤスティー先生が「一番痛むのはどこか」「静止していても痛むのか、動くと痛むのか」など、細かく状態を確認していく。現状で腕がどこまで上がるか、どれくらい歩くことができるかをチェックして、ビフォー・アフターで整体の効果を見ていくようだ。
詳しくは動画で確認してもらいたいところだが、メラニーママが施術台にうつ伏せになると、目に見えて腰の右側が沈んでおり、骨盤が大きく歪んでいることがわかる。ヤスティー先生は、メラニーママがどれくらいの痛みに耐えられるか確認しつつ、神経を圧迫している凝り固まった筋肉をほぐしていく。途中、人体模型を使って症状の原因と施術の意図を解説しつつ、肩や首も含めて全身にアプローチしていった。
4人の子供を育て、頑張り続けてきたメラニーママの人生を思いながら、「親孝行」の時間が続く。いずれは手術で完治させてあげたいが、海外で一度失敗していることから恐怖心も強く、まずは今回の整体で「日本への信頼」をより高めてもらいたいと語るりゅうき。果たして、ヤスティー先生の整体はメラニーママの体と心を変えることができるのか。
結果として、水平程度にまでしか上がらなかった右腕は垂直に上がるようになり、まだ恐る恐るだが、歩行による痛みも随分と軽くなったようだ。「正しい歩き方」の指導も受けて、メラニーママは「すごく良くなった感じがする!」といい笑顔だ。今回の動画に、視聴者からは「ママよくがんばりました!」「やっぱり、人は痛みが和らぐと自然に笑顔になるよね」「がんばって子育てしたマムへのプレゼント!素敵やん」などのコメントが寄せられている。