『HP ENVY Move All-in-One 24』レビュー　画像ギャラリー [9/15]

文・写真＝カマタユキコ
前のページ
タッチ操作により、まだタイピングのできない子どもでも簡単に操作できる。
次のページ

タッチ操作により、まだタイピングのできない子どもでも簡単に操作できる。

（画像 9 / 15 ）

前のページ
記事に戻る
次のページ

この記事の画像一覧

離席時には自動で画面オフになり、席に戻るとデバイスがすぐに起動するという便利な機能も付いており、セキュリティ面も安心。
『HP ENVY Move All-in-One 24』レビューの画像
HDMI入力端子搭載で、ノートPCのセカンドディスプレイや家庭用ゲーム機のモニターとしても使用が可能。また、USB Type-C、USB Type-A、充電式バッテリポートなどのポートも充実している。
PCはシェルホワイト＆グレーベージュのツートンカラーで、まるでインテリアのような美しいデザイン。
内蔵バッテリー搭載で、パソコン周りがすっきり。子どもが使用中にコードに足をひっかけてパソコンを倒してしまう心配もない。
画面が大きいため、タブレットに比べて臨場感が増す。また、自動輝度調整機能や距離に合わせて音量を調節する「Adaptive Audio」も搭載されている。
本体背面のポケットには、同梱のBluetoothワイヤレスキーボードを収納することが可能。
ワイヤレスイヤホン『Voly Free 60』のタッチスクリーン付き充電ケースでは、音量や曲送り、Bluetooth接続設定、イヤホンの制御などを操作できる。
タッチ操作により、まだタイピングのできない子どもでも簡単に操作できる。
一体型ハンドルが付いているため、片手で軽々と持ち上げることができる。
インタッチスクリーンディスプレイで、大きな液晶画面をタッチして操作できるのが便利。
スマートフォンとのワイヤレス連携機能は「iOS」、「Android」のどちらにも対応。
耳にフィットする形状。PC接続用のBluetoothドングル（USB-C）、USB-C/Aアダプターが付属しており、PCと一緒に使えば静かに動画・映画鑑賞ができる。
置くだけで飛び出す独自構造の「キックスタンド」。
一体型ハンドル付きで、家中どこへでも持ち運べるポータブルPC「HP ENVY Move All-in-One 24」

リアルサウンド厳選記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

blueprint book store

もっとみる