さらに、乃木坂46の公式YouTubeチャンネルで公開された新曲「世界中の隣人よ」の話題に。「この曲では、ミュージックビデオを初めて自分で撮るという、今ならではのことができて新鮮でした」と振り返った中村。

　「現役のメンバーだけじゃなくて、卒業された先輩も何人か参加されてたりとかして。今までにない感じですよね。昔私が見ていた、すごい、なんていうんだろう……『乃木坂だぁ』って（笑）。映像見て思いました」と言い、「エモいよね。最初、白石（麻衣）さんのソロで始まって、その後に（西野）七瀬さんが入ってきて『七瀬さんの声だ！』って思って。卒業されて、七瀬さんと同じ時間を過ごしてたはずなのに、こうやって見るといなくなっちゃった先輩たくさんいるんだなって実感しました」と、ファン目線の感想をしみじみと述べた。