TVアニメ『薬屋のひとりごと』第53話先行カット 猫猫&趙迂のハロウィンビジュアルも
TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期の第53話「白蛇仙女」の先行カットが公開された。
本作は、日向夏の小説『薬屋のひとりごと』(イラスト:しのとうこ/ヒーロー文庫・イマジカインフォス刊)を原作とするミステリーエンターテインメント。後宮を舞台に、毒見役の少女・猫猫が様々な難事件を解決していく物語で、シリーズ全世界累計発行部数は5,700万部を突破している。2025年1月から放送されたTVアニメ第2期は各種配信プラットフォームで上位にランクインし、北米のアニメ専門ストリーミングサービス・Crunchyrollの2025年4月期ランキングで1位を獲得。「Crunchyroll Anime Awards 2026」では最優秀監督賞、最優秀ドラマ作品賞、最優秀声優賞、最優秀主演キャラクター賞を受賞している。
第3期の舞台は後宮から市井、さらに隣国へと広がっていく。ある日、朝餉に出た“いなご”をきっかけに、猫猫はある“違和感”を覚え、その正体を探し始める。一方、本来の身分・皇弟としての責務に向き合い始めた壬氏は、国を襲う災害の予兆に頭を悩ませていた。さらに人々を惑わす謎の仙女の噂も飛び交いはじめ、茘国にはふたたび影が落ち始める。
第53話「白蛇仙女」では、白蛇のごとき白い髪と赤い目を持ち、仙術を使うと言われている“謎の仙女”が巷を賑わせていた。猫猫は、羅半と羅漢の部下・陸孫から、噂の仙女がいる見世物に誘われ、半信半疑ながら、ついていくことにする。奇妙な面や紗(ヴェール)を被った客人たちが集う怪しげな雰囲気のなか、銅鑼の音と共に舞台に姿を現す仙女・白娘々。猫猫は彼女に壇上へと招かれ、その仙術を目の当たりにする。
あわせて、『薬屋のひとりごと』ハロウィン2026の新規ビジュアルを3日間連続で公開することが決定。2026年のテーマは“魔法使いたちのハロウィンナイト”。第1弾となるのは、猫猫(CV:悠木碧)と趙迂(CV:藤原夏海)のビジュアル。魔法使いの衣装に身を包み、分厚い本を片手に大鍋で薬を作る猫猫と、その隣で興味津々に鍋を覗き込む趙迂の姿が描かれている。鍋からはかぼちゃ模様の煙が立ちのぼり、怪しげな薬ができあがる様子が切り取られている。
さらに、ミニボイスドラマ付きのスペシャル動画も公開。第54話から第57話までの放送スケジュールやポッドキャストの配信タイミングをまとめた「11月放送カレンダー」も公開となった。
■放送情報
TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期
日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」にて、毎週金曜23:00〜放送
※第53話は23:40〜放送
キャスト:悠木碧(猫猫役)、大塚剛央(壬氏役)、小西克幸(高順役)、橘龍丸(馬閃役)、豊永利行(羅半役)、内山昂輝(陸孫役)、藤原夏海(趙迂役)、上田麗奈(白娘々役)、島本須美(ナレーション)
原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督:筆坂明規
副監督:中川航
シリーズ構成:長沼範裕
脚本:柿原優子、千葉美鈴、小川ひとみ
キャラクターデザイン:中谷友紀子
美術監督:髙尾克己
色彩設計:相田美里、岡崎菜々子
CGIディレクター:永井有
撮影監督:鈴木麻予
編集:今井大介
音響監督:はたしょう二
音楽:神前暁、Kevin Penkin、桶狭間ありさ
オープニングテーマ:ヨルシカ「雲を抜け風下へ私だけ」
エンディングテーマ:Eve「AIYOU」
アニメーション制作:OLM
製作:「薬屋のひとりごと」製作委員会
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
公式サイト:https://kusuriyanohitorigoto.jp
公式X(旧Twitter):@kusuriya_PR