香取慎吾演じる“45歳のおじさん高校生”が大爆走 『高校生家族』キャラPV&ポスター公開

 2027年1月8日に公開される香取慎吾主演映画『高校生家族』のキャラクターPVとキャラクターポスターが公開された。

 本作は、2020年から2023年にかけて『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された仲間りょうの同名漫画を映画化した青春コメディ。『おっさんずラブ』シリーズ(テレビ朝日系)や『ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー』(日本テレビ系)などの瑠東東一郎が監督を務め、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の日本語脚本や『リバー、流れないでよ』の脚本を手がけたヨーロッパ企画の上田誠が脚本を担当する。

 長男・光太郎の同級生として高校に通うことになった元サラリーマンの父・家谷一郎役で香取が主演を務めるほか、同じく光太郎の同級生として高校に通う母・家谷静香役を仲里依紗、突然家族が“同級生”になったことによって異色の高校生活を送ることになった家谷家の長男・光太郎役を齋藤潤、小学生離れした優れた知能で高校に飛び級入学することになった光太郎の妹・春香を永尾柚乃が演じる。また、数々のCMや映画に出演している俳優猫・大福が、家族とともに高校生活を送る家谷家の飼い猫・ゴメスとして出演。さらに共演には井ノ原快彦、尾上松也、柳沢慎吾、竹中直人、真飛聖、安達祐実、永野宗典らが名を連ねた。

映画『高校生家族』キャラクターPV〈家谷一郎編〉

 公開されたキャラクターPVは、クラスメイトを前に「俺は45歳、世帯持ちだ。だけど誰よりも高校生の自覚が強いんだ!」と、一切の迷いなく自らの立場と決意を宣言する一郎(香取慎吾)の強烈なカットから幕を開ける。年齢のハンデを感じさせない華麗なサーブを披露し、「運動神経バツグン」な身体能力を発揮する一郎。しかし一転、教室で返却されたテスト用紙に目をやると「2点」「8点」「24点」という散々な数字が並び、勉強面の課題が浮き彫りに。隣に座る8歳の天才妹・春香(永尾柚乃)からは言葉もなく冷ややかな視線を向けられる一幕も収められている。

 場面は一変、体育館の床から立ち上がり「高校生に死ぬほどなりたかった!」と叫ぶ一郎の姿が。さらに、会社を辞めて学校へ行った彼を連れ戻そうと車を走らせ涙を浮かべる元職場の同僚・青山達也(井ノ原快彦)や、バレー部のキャプテン・成瀬清太郎(木村柾哉)、「いいわけするな!」と声が飛ぶ鬼マネージャー・赤井琴音(本田望結)、かつての先輩・後輩関係から立場が一変し、バレー部の監督を務める川藤強(尾上松也)が涙ぐむ姿、部活のライバルである洲崎透流(水沢林太郎)からは「あんたの全力が見たい」と真っ直ぐな想いを託されるなど、彼を取り巻く個性的で味わい深い人間関係が次々と映し出される。

 あわせて公開されたキャラクターポスターには、「遅れてきたアオハルは、誰よりも輝いていた。」というフレーズが添えられ、年齢に抗いながらも愚直な情熱で正面を見据える父・一郎(香取慎吾)の「高く跳ぶ広いコートと世代の壁。超えてみせるよ気持ちでね」という等身大のセリフが刻まれている。

■公開情報
『高校生家族』
2027年1月8日(金)全国公開
出演:香取慎吾、仲里依紗、齋藤潤、永尾柚乃、水沢林太郎、影山優佳、木村柾哉(INI)、本田望結、坂口涼太郎、倉沢杏菜、山時聡真、なえなの、足川結珠、藤本洸大、小澤竜心、大政凜、竹中直人、真飛聖、永野宗典、安達祐実、柳沢慎吾、尾上松也、井ノ原快彦
原作:『高校生家族』仲間りょう(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:瑠東東一郎
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
配給:東映
©仲間りょう/集英社 ©2026 映画「高校生家族」製作委員会
公式サイト:kokosei-kazoku-movie.jp
公式X(旧Twitter):@kokosei_kazoku

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