TVアニメ『茉莉花官吏伝』赤奏国の皇帝・暁月役に佐藤拓也 皇后・蕗莉杏役は河野ひより

 2027年1月より放送開始となるTVアニメ『茉莉花官吏伝』の新キャラクターとして、赤奏国の皇帝・暁月役を佐藤拓也、皇后・蕗莉杏役を河野ひよりが演じることが発表された。

 原作は、2017年にビーズログ文庫(KADOKAWA)より小説第1巻が刊行され、2018年より『月刊プリンセス』(秋田書店)にてコミカライズが連載されている、シリーズ累計発行部数268万部(電子版含む)を突破した中華風立身出世物語。2025年10月にTVアニメ化が発表された。

 白楼国の後宮で働く女官・晧茉莉花の特技は「人より物覚えがいい」こと。倉庫に置かれた物の場所、書籍の名前と内容など、一度見るだけで完璧に覚えることが出来る。そんな中、同僚の代理で名門子息のお見合いの練習相手に任命された茉莉花。指定された場所へ行くと、そこにはなぜか、容姿端麗で文武両道、完璧な白楼国の皇帝・珀陽がいた。彼女の類まれなる記憶力に興味を持った珀陽に見初められた茉莉花は、度々呼び出されるようになる。端役の人生を歩むつもりだった少女が、やがて国の希望へと成長していく。

 原作小説第19巻の発売にあわせて、白楼国の隣国である「赤奏国」の新キャラクターとキャストが発表された。原作小説のスピンオフ作品『十三歳の誕生日、皇后になりました』のボイスドラマから引き続き、赤奏国の皇帝・暁月を佐藤、その皇后・蕗莉杏を河野がそれぞれ演じる。

 暁月は赤奏国の皇帝で真っ赤な髪が特徴的な人物。歯に衣着せぬ物言いをするが、莉杏限定で情に厚い一面も持つ。珀陽とは共犯関係にあるが、彼の真意を測りかねている。皇后である蕗莉杏は、わずか13歳にしてその役目を立派に果たしており、天真爛漫だが強い信念をもち、暁月の支えになろうと努力を重ねている。

 佐藤は「一見、破天荒で傍若無人に振る舞いながらも、その胸の内に熱く秘めた赤奏国を想う心意気を、スタジオの共演者の皆さんやスタッフの皆さんのお力を貸していただきながら収録しました」とコメント。河野は「ボイスドラマから引き続き、アニメでも莉杏を演じることができて幸せです!」と心境を語った。

 また、赤奏国キャラクター公開を記念し、公式X(旧Twitter)にてプレゼントキャンペーンが開催。抽選で3名に、暁月役の佐藤と蕗莉杏役の河野の寄せ書き直筆サイン入りポストカードがプレゼントされる。

コメント

佐藤拓也(暁月役)

暁月の声を担当させていただきます。佐藤拓也です。
「十三歳の誕生日、皇后になりました」のボイスドラマから引き続き彼を演じる機会をいただき嬉しく思っております。一見、破天荒で傍若無人に振る舞いながらも、その胸の内に熱く秘めた赤奏国を想う心意気を、スタジオの共演者の皆さんやスタッフの皆さんのお力を貸していただきながら収録しました。皇后である莉杏と一緒にマイク前に立つというボイスドラマの時からの念願が叶ったことも嬉しかったです。どうかアニメで見守っていただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

河野ひより(蕗莉杏役)

「茉莉花官吏伝」のアニメ化、本当に嬉しいです!おめでとうございます!
スピンオフ小説である「十三歳の誕生日、皇后になりました」のボイスドラマから引き続き、アニメでも莉杏を演じることができて幸せです!
アフレコでは、暁月役の佐藤さんと、莉杏のことやお芝居について沢山お話しをさせていただき、改めて新鮮な気持ちで莉杏と向き合いました。
読者の皆さまがイメージされている莉杏の魅力を表現できていたら嬉しいです。

■放送情報
TVアニメ『茉莉花官吏伝』
TOKYO MX、MBS、テレビ愛知、BS11にて、2027年1月放送開始
キャスト:高橋李依(晧茉莉花役)、島﨑信長(珀陽役)、大塚剛央(黎天河役)、西山宏太朗(芳子星役)、小村将(鉦春雪役)、佐藤拓也(暁月役)、河野ひより(蕗莉杏役)
原作:石田リンネ『茉莉花官吏伝』(ビーズログ文庫刊)
キャラクター原案:Izumi
総監督:もりたけし(42Mo+)
監督:中澤勇一
シリーズ構成:待田堂子
キャラクターデザイン:猪瀬愛美
総作画監督:猪瀬愛美・出口花穂
美術監督:柴田聡
色彩設計:あかほりくみこ
撮影監督:野村雪菜(Tplus)
編集:山岸歩奈実(REAL-T)
音楽:伊賀拓郎
音響監督:えびなやすのり
アニメーション制作:MAHO FILM
オープニングテーマ:KANA-BOON「花噺」(Ki/oon Music)
©石田リンネ・Izumi/KADOKAWA/「茉莉花官吏伝」製作委員会
公式サイト:https://matsurika-anime.com/
公式X(旧Twitter):https://x.com/matsurika_info

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