小林虎之介、奥智哉ら18人勢ぞろい 『俺たちの箱根駅伝』学生キャスト集合写真初公開
大泉洋主演が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『俺たちの箱根駅伝』の学生キャスト18人が勢ぞろいした集合写真が公開された。
本作は、池井戸潤が十余年の歳月をかけて執筆した同名小説を原作とする青春群像劇。物語は、箱根駅伝の本選出場を逃した大学のメンバーを集めて編成され、参考記録としてしか結果が残らないながらも上位入賞を狙う「学生連合」の挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描かれている。大日テレビ側キャストには、箱根駅伝の生中継を担うチーフプロデューサー徳重亮役に大泉、センターディレクターの宮本菜月役に伊藤沙莉、学生連合を率いる明誠学院大学陸上競技部の監督・甲斐真人役に山下智久が名を連ねている。
箱根駅伝の予選会でわずか10秒差に涙をのんだ明誠学院大学4年・青葉隼斗(小林虎之介)が、本選出場を逃したチームの選手で構成される「学生連合チーム」として“最後の箱根駅伝”に挑む。チームの監督を務めるのは、かつて明誠の大エースとして箱根駅伝を走った伝説のランナー・甲斐真人。「私の目標は――箱根駅伝、3位以上だ」と甲斐が無謀とも言える言葉を告げ、学生連合の選手たちはしんと静まり返る。10月17日放送の第2話では、不協和音を感じさせる「学生連合」を中心にドラマが進んでいく。
「学生連合」とは、『箱根駅伝』に出場する21番目のチームのことで、正式名称は「関東学生連合チーム」。記録や順位は公式成績として扱われない“寄せ集め”のチームだ。箱根駅伝に出場できるのは、前年大会でシード権を獲得した上位10校と10月の予選会を通過した10校、そして予選会で本選出場を逃した大学の中から選抜された上位16人で構成される「関東学生連合チーム」の21校のみ。学生連合の主旨は、「箱根駅伝」を1人でも多くの選手に経験させることにある。
予選で敗れた大学からとはいえ、各大学のトップ選手たちが集まったチームである一方、1校から1名の参加のため、各大学の陸上競技部のような結束力はない。司令塔の監督も予選会11位の大学の監督が務めるため、チームの大半の学生となじみがなく、選手の強みや弱みを把握しきるのは難しい。チームも個人も参考記録となるオープン参加で、たすきの刺繍は母校の名前ではなく「関東学生連合」の文字が刻まれる。
公開された写真には、明誠学院大学陸上競技部の4年生エース・青葉隼斗(小林虎之介)、4年生・前島友介(杢代和人)、マネージャー・矢野計図(奥智哉)、そして清和国際大学の松木浩太(水沢林太郎)、品川工業大学の諫山天馬(菅生新樹)、目黒教育大学の富岡周人(荒木飛羽)、武蔵野農業大学の猪又丈(庄司浩平)、山王大学の倉科弾(林裕太)、東邦経済大学の村井大地(樋之津琳太郎)、関東文化大学の内藤星也(浅野竣哉)、調布大学の佐和田晴(堀家一希)、東洋商科大学の桃山遙(齋藤璃佑)、京成大学の乃木圭介(池田匡志)、武蔵中央大学の甘木誠(西野遼)、関東中央大学の咲山巧(山崎雄大)、多摩塾大学の峰岸蓮(相馬理)、東京中央大学の渡瀬拓(旭惟吹)、西南大学の和田風太(大原由暉)と、学生連合のメンバーもあわせた18名の学生キャストが、陸上競技場のトラックで勢ぞろいしている。
なお、劇中の学生連合の選考方法など駅伝競技の制度・ルールは原作執筆当時のものとなっている。Huluでは第1話ディレクターズカット版が独占配信中だ。
■放送情報
『俺たちの箱根駅伝』
日本テレビ系にて、毎週土曜21:00~放送
出演:大泉洋、伊藤沙莉、小林虎之介、奥智哉、山田杏奈、市川猿弥、小日向文世、生瀬勝久、竹中直人、寺尾聰、浅香航大、望月歩、河内大和、水沢林太郎、菅生新樹、荒木飛羽、庄司浩平、林裕太、山本耕史、駿河太郎、金田明夫、高橋克典、山下智久
原作:池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』(文藝春秋)
脚本:鈴木すみれ、松田裕子
演出:猪股隆一、山田信義 ほか
主題歌:桑田佳祐
プロデューサー:小田玲奈、藤澤季世子、大井章生、鈴木香織、森雅弘
協力:一般社団法人 関東学生陸上競技連盟
制作協力:AX-ON
製作著作:日本テレビ
©日本テレビ
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