『ゴジラ-0.0』神木隆之介がドジャースタジアム始球式に登板 山本由伸と“バッテリー”に
11月3日に公開される映画『ゴジラ-0.0』で主演を務める神木隆之介が、アメリカ現地時間9月24日にロサンゼルス・ドジャースの本拠地ドジャースタジアムで開催された「Godzilla Minus Zero Night(『ゴジラ-0.0』ナイト)」にて始球式に登板した。
本作は、第96回アカデミー賞視覚効果賞をアジア映画として初受賞した『ゴジラ-1.0』の続編にあたる作品。監督・脚本・VFXは前作から引き続き山崎貴が務め、主演の神木や浜辺美波ら前作の出演陣に加え、田中泯や長澤まさみらが新たに参加する。
今回のコラボレーション試合は、サンディエゴ・パドレスと対戦するレギュラーシーズンのホーム最終戦にて実施された。ドジャースは9月17日のレッズ戦を制し、5年連続・過去14年で13回目となるナショナルリーグ西地区優勝を成し遂げたばかりで、ワールドシリーズ3連覇に挑む名門球団と『ゴジラ-0.0』とのタッグが実現した。
始球式にあたり、主人公・敷島浩一役の神木が身に纏ったユニフォームは、MLB史上初となるマイナス表記の背番号「-0.0」があしらわれた特別仕様。神木は「マイナス表記は初とのことで、嬉しいです! 絶対に持って帰ります!!」と喜びを語った。
始球式直前には、本作の最新予告映像が球場に流れ、バックスクリーンから今回初お披露目となったゴジラのグリーティング・スーツが咆哮を上げながら登場。スタジアムは大歓声に包まれた。マウンドに立った神木の球を受けるキャッチャーを務めたのは、昨年のMLBワールドシリーズにて日本人投手として初めてMVPを獲得したドジャースのエース・山本由伸投手。神木がサイドスローから放った渾身の1球はノーバウンドで山本のミットに収まり、観客からは大きな拍手と歓声が起こった。
さらに神木は、急遽プレーボールアナウンス(試合開始宣言)という大役も務めることになり、「It’s time for Dodger Baseball!!」と英語で高らかに宣言。会場は今シーズン一とも言える大歓声に沸いた。
始球式前には、愛称“スネルジラ”で知られるブレイク・スネル投手が神木に挨拶に訪れ、ゴジラグリーティング・スーツとともに記念撮影を行うサプライズ対面もあった。
球場敷地内には『ゴジラ-0.0』の特設テントが設置され、先着40,000名のファンに背番号“-0.0”入りの限定ボブルヘッドがプレゼントされたほか、場内の大型ビジョンや広告、ドリンクカップなど球場全体がゴジラに彩られた。試合終了後には2,500機のドローンを使用した約9分間のドローンショーが披露され、1954年公開の第1作『ゴジラ』から最新作『ゴジラ-0.0』までの歴代ゴジラの歩みが夜空に映し出された。
大役を終えた神木は「もう…本当に夢みたいです。現実感がないというか…。でも投げたボールは持っているっていう…。一生の思い出です。もうこんな体験は人生でないですよね。幸せです」と感想を語った。また、「今日体験したことは、全て夢見ているみたいです。改めてゴジラが世界の皆さんに愛されているなと実感しました。前作でもアメリカに来させていただいて、『ゴジラ』への熱を感じていましたが、このような大きな球場の規模感でその熱を受け止めたことがなかったので、本当に貴重な体験をさせていただきました。早く公開を迎えて、皆さんに観ていただきたいと強く思いました」と述べている。
■イベント情報
『ゴジラ-0.0』ナイト【Godzilla Minus Zero Night】始球式
試合:ロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレス
実施日時:現地時間9月24日(木)19:10試合開始/日本時間9月25日(金)11:10試合開始
場所:ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム
参加者:神木隆之介、『ゴジラ-1.0』ゴジラ(スーツ)
内容:会場コラボ演出、ボブルヘッド・クリアバッグ・カードなどギブアウェイ配布、試合開始前の神木隆之介による始球式登板・囲み取材、試合後のドローンショー
■公開情報
『ゴジラ-0.0』
11月3日(火・祝)全国公開
出演:神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、佐々木蔵之介、國村隼、田中美央、安藤サクラ、長澤まさみ、田中泯、吉岡秀隆
監督・脚本・VFX:山崎貴
制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT
VFX:白組
製作:東宝
©2026 TOHO
公式サイト:https://godzilla-minuszero.toho-movie.jp/
公式X(旧Twitter):https://x.com/g_minus_zero