ひとつの“いいね”をきっかけに始まる交流を描く 『私たちは、ちょうどいい。』9月11日公開

 世界各国の映画祭で観客賞を受賞した映画『Bob Trevino Likes It(原題)』が、『私たちは、ちょうどいい。』の邦題で9月11日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国公開されることが決定した。

 本作は、SNSで疎遠になった父親を探していたリリーが、父と同姓同名のボブ・トレヴィノという見知らぬ男性と出会う物語。孤独を抱えたリリーと、喪失を抱えるボブ。ただの人違いだったはずの出会いは、やがてふたりにとってかけがえのない居場所になっていく。

 インターネットを通して疎遠だった父親と連絡を取ろうとした監督のトレイシー・レイモンが、偶然にも同じ名前の見知らぬひとにメッセージを送ったことをきっかけに、その男性とかけがえのない友情を育んだ実体験から誕生した本作。当初は短編映画として制作される予定だったが、その出会いが監督の人生にもたらした大きな意味を伝えるため、物語をより深く描くべく、初の長編映画として完成させることを決意した。

 主人公の一人リリー・トレヴィノを『NOPE/ノープ』や『ユーフォリア/EUPHORIA』のバービー・フェレイラが演じ、リリーと友情を育むもう一人の主人公ボブ・トレヴィノを『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』や『ジョン・ウィック』シリーズなどのジョン・レグイザモが演じた。そのほか、フレンチ・スチュワート、ローレン・“ロロ”・スペンサー、レイチェル・ベイ・ジョーンズが共演に名を連ねた。

 公開されたポスタービジュアルは、喫茶店で向かい合うリリー(バービー・フェレイラ)とボブ(ジョン・レグイザモ)の穏やかな表情が印象的に切り取られている。

映画『私たちは、ちょうどいい。』本予告

 あわせて公開された本予告には、リリーと実の父親との複雑な関係が映し出される。電話にも出ない父と連絡を取るため、SNSで父を探し始めたリリー。そこで出会ったのは、父ではなく同姓同名の見知らぬ男性・ボブだった。ひとつの“いいね”をきっかけに始まる交流と、少しずつ心を通わせていくふたりの姿が映し出されている。

 なお、本作のムビチケ前売券(オンライン)はMOVIE WALKER STORE にて、1,600円(税込)で発売されている。

■公開情報
『私たちは、ちょうどいい。』
9月11日(金)全国公開
出演:バービー・フェレイラ、ジョン・レグイザモ、フレンチ・スチュワート、ローレン・“ロロ”・スペンサー、レイチェル・ベイ・ジョーンズ
監督・脚本:トレイシー・レイモン
配給:AMG エンタテインメント
2025年/102分/アメリカ/英語/5.1ch/原題:Bob Trevino Likes It/カラー/字幕翻訳:白取美雪
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公式サイト:https://bobtrevinolikesit-movie.com/
公式X(旧Twitter):@boblikes_movie

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