桜田ひよりが役柄との共通点を語る 木戸大聖とのW主演映画『モブ子の恋』場面写真公開
6月5日に公開される桜田ひよりと木戸大聖のW主演映画『モブ子の恋』の場面写真が公開された。
本作は、2017年より『月刊コミックゼノン』にて連載スタートし、現在はWEB漫画サイト『ゼノン編集部』で連載中の田村茜による同名漫画を映画化したラブストーリー。20年間、ずっと片隅で“脇役”として過ごしてきた田中信子に芽生えた、初めての恋心を描く。
監督を務めるのは、ドラマ『silent』(フジテレビ系)『海のはじまり』(フジテレビ系)などの風間太樹。人見知りで控えめな性格の女子大生・モブ子こと田中信子を桜田、モブ子が初めて恋心を寄せる、同じスーパーでアルバイトをしている大学生・入江博基を木戸がそれぞれ演じる。
ずっと片隅で“脇役”として過ごしてきた大学生・田中信子(桜田ひより)。人見知りで控えめ、自分に自信がなく、誰かの後ろで生きることが当たり前だった彼女は、周囲の人々の中に静かに溶け込み、まるで“モブ”のように日常を過ごしてきた。しかし、同じスーパーで働く入江(木戸大聖)との出会いをきっかけに、信子の心は少しずつ動き始める。何気ない会話や、同じ時間を共有する小さな出来事の積み重ねが、彼女の中にこれまで知らなかった感情を芽生えさせていく。控えめで、不器用で、それでも確かに前に進もうとする信子の姿は、観る者の胸を静かに揺さぶる。
桜田は、信子という役について、「元々原作を拝読していたので、自分が信子を演じると聞いた時に、嬉しさもありつつ、原作の中の信子と、私自身が演じた信子を組み合わせながら、より良い作品になったらいいなと思いました」と語る。さらに、「私もその先を考えてしまうタイプなので、いい未来も良くない未来も頭の中で考えてしまいます。そういう部分は、とても似ているなと思います」と、自身との共通点も明かした。
公開された場面写真は、信子の“モブ度”を切り取った印象的な4枚。盛り上がる仲間たちから一歩引いて佇む信子が会話の中に入ることなく、少し離れた場所からその光景を寂し気に見つめる様子や、本で顔を隠しながら様子をうかがう信子、入江と隣り合って座る信子、アルバイト中、小さな子どもにそっと話しかける信子などが捉えられている。
■公開情報
『モブ子の恋』
6月5日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿ピカデリーほか全国公開
出演:桜田ひより、木戸大聖、早瀬憩、唐田えりか、草川拓弥、荒木飛羽、古舘寛治
監督:風間太樹
脚本:倉光泰子
原作:田村茜『モブ子の恋』(ゼノンコミックス/コアミックス)
音楽:坂本秀一
主題歌:にしな「クローバー」(ワーナーミュージック・ジャパン)
製作:映画「モブ子の恋」製作委員会
制作プロダクション:AOI Pro.
配給:イオンエンターテイメント、東京テアトル
©映画「モブ子の恋」製作委員会
公式サイト:https://mobukoi-movie.jp/
公式Instagram:@mobukoi_movie