岡田将生の“染谷将太愛”が止まらない 中条あやみは宮近海斗を「ちゃか坊」呼び!?
4月17日にスタートする金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』(TBS系)の放送直前スペシャルプレミアイベントが4月15日に行われ、主演の岡田将生をはじめ、染谷将太、中条あやみ、井川遥、岸谷五朗が登壇。MCをJPが務めた。
2010年4月27日、殺人罪などの時効が廃止された。本作は、そのわずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えてしまった兄弟が、法では裁けない犯人を自らの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンスだ。
JPから挨拶を求められた岡田は、一瞬の間をおいて「田鎖真役の岡田将生です」と自己紹介。「“ため”がありましたが」とツッコむJPに、「今日初めて皆さんに作品を観ていただいたということで、ちょっと緊張もありまして」と照れ笑い。
続く染谷が「……田鎖稔を演じさせていただきました、染谷将太と申します」と、あえて間をためて挨拶すると、岡田が「真似すんなよ!」と肩を叩くなど、さっそく兄弟さながらの掛け合いで会場を笑わせた。
完成した映像を観た感想について、岡田は「第1話、第2話で兄弟感がものすごく出せたんじゃないかなと。まだまだ3話、4話、5話と続きが気になる展開もありますし、僕は満足して観させていただきました」と手応えを語る。
染谷は「もちろんサスペンス要素もしっかりあるんですけど、家族の話、人と人との愛の話なんだとすごく感じて。『あ、こんなにあったかい話だったんだ』と1、2話で思ったんですね。それにすごくグッときました」と話した。
印象に残っているシーンを聞かれた中条は、「私は青委署で、小池さん(岸谷五朗)とちゃか坊、えっと……宮近くん。ちゃか坊って、今日初めて呼んだんですけど」と、なぜかTravis Japanの宮近海斗を初めてのあだ名で呼んだことを明かし、岡田は「なんでここで初めて!」と大笑い。
中条は、そんな宮近も含めた「青委署の3人の描写はほっこりする部分だったり、お仕事ものならではのテンポ感もある」とした上で、「お仕事ものだと、働いている人の家族まではなかなかフォーカスされないけれど、(この作品は)家族の愛が見られることで、すごく没入していけると思う」と魅力を語った。
真と稔の幼なじみを演じる井川は、「私はいつも限られた場所にいるので、エピソードごとの事件は台本でしか読んでいないんです。繋がったものを観たときに、すごく立体的で、映像が本当に美しくて。過去と現在と、そして今働いている2人の姿を重ねて、一話ごとに見応えがすごくあるな、という印象でした」と映像美を絶賛。
一方、岸谷は「岡田まーくんと染谷しょーちゃんが本当に心優しい、ハートの温かい2人なんですよね」と目を細め、「サスペンスで厳しい世界をみんなが演じなきゃいけないんですが、カメラが回っていないところではとってもいい現場で。しかも、うちの署には“私の名前は中条あやみ”がいるんです。“私の名前は中条あやみ”が来ると、ワントーン現場が明るくなる」と現場の雰囲気を紹介した。
すると中条は、「岸谷さんは、もう朝から(元気)」と話し、「おふたり(岡田と染谷)は穏やかめな朝を迎えられるんですけどね。ごゆっくりと」とニヤリ。岡田がすかさず「おじいちゃんみたい!」とツッコむも、中条は「本当におじいちゃんのようなおふたりなんですけど(笑)」と続け、「岸谷さんは朝の『おはようございます!』がミュージカルみたいなんですよ。発声も朝からすごい」と裏話を披露して盛り上げた。