町田啓太×松本穂香、共演を機に感じた“子どもたちの未来” 「一緒に考えるきっかけに」
「フリースクール」を本格的な舞台として描く連続ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』が、4月期の日本テレビ系土曜ドラマ枠で放送される。主演を務める町田啓太、そして松本穂香が、子どもたちの成長を見守るパートナー役として共演。
“甘すぎる”教育方針を持つタツキ(町田啓太)と、規律を重んじるしずく(松本穂香)。正反対の価値観を持つ2人が、フリースクールという繊細な居場所でぶつかり合い、変化していく過程は、現代の教育や親子関係に一石を投じる物語となるだろう。2人の化学反応はどう発揮されるのか。互いの印象から、役作りの裏側、タイトルにちなんだ「自分への甘さ」をめぐるユーモラスなエピソードまで、作品の魅力を余すことなく語り合ってもらった。【インタビューの最後には、サイン入りチェキプレゼント企画あり】
価値観の違う2人が、互いに影響を受けながら変わっていく
——お2人はラジオでの共演経験があるとのことですね。
町田啓太(以下、町田):ラジオのときもそうだったんですが、ビックリするくらい僕のことを全肯定してくれるんです。あまりに褒めてくれるので、帰るときにはすごくいい気分になっちゃって、マネージャーさんにも「ご機嫌ですね」と言われるくらい(笑)。本当に優しい方だなと思っていました。松本さんの出演作もたくさん拝見していましたし、俳優としても尊敬しています。「きっといい作品が作れるだろうな」とすごく期待しています。
松本穂香(以下、松本):「推しなんです!」という勢いで話してしまって、お恥ずかしい姿をたくさん見せてしまったので、今は目も上げられないような状態です……。今回のお話を頂いたときも「えぇーっ!?」と驚きました。
町田:ありがとうございます。
松本:今は目を合わせられませんが、お芝居は別です(笑)。現場では毎日全肯定で、3カ月間やらせていただこうと思っています。
——町田さんのどんなところが推しポイントですか?
松本:本当に、お声が素晴らしいですよね。ヒーリング効果がある周波数が出ていると思います。
町田:そんなことないですよ(笑)。
——タツキとしずくはどのような関係なのでしょうか?
松本:タツキ先生のやり方に対して、最初は視聴者の方もしずくと同じ目線で不安に思われるかもしれません。でもそれはしずくにも「子どもたちに寄り添いたい」という気持ちがあるからこそ出てくる感情であって、タツキ先生のやり方に触れ、いろいろ教えてもらいながら成長していく立場なので、だんだんと「これがいいんだ」と理解していくようになります。
町田:反発し合っているわけではないんですよね。価値観の違う2人が出会い、お互いに影響を受け合いながら変わっていく物語になると思います。