『探偵さん、リュック開いてますよ』最終話にオダギリジョーが登場 松田龍平のコメントも
2月27日に放送されテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『探偵さん、リュック開いてますよ』の最終話にオダギリジョー、男性ブランコの平井まさあきらがサプライズ登場。あわせて主演を務めた松田龍平のクランクアップコメントも到着した。
テレビ朝日ドラマ初主演の松田が企画から参加し、脚本・監督の沖田修一とのタッグで生まれた本作。小さな田舎町・西ヶ谷温泉を舞台に、探偵兼発明家の一ノ瀬洋輔(松田龍平)のもとへ次々と舞い込むヘンテコな依頼を、個性豊かな町の住人たちを巻き込んだり、はたまた翻弄されたりしながら奇想天外な方法でゆるく解決していく。
オダギリが演じたのは、小洒落たカフェのマスター。松田演じる洋輔は、南香澄(片山友希)たち同居人たちの熱い要望で実家の温泉宿「ゆらぎや」を再開することを決め、その準備のために奔走していた中、帰り道でジェットパックに不具合が生じてしまった上に雨も降ってきたため、偶然見つけたカフェで雨宿りすることに。他に客がいない2人きりの空間で洋輔は間を埋めるようにマスターに話しかけるが、その返答が本作の中でもトップレベルのゆるさ全開&ツッコミどころ満載で、極めつきはだいぶおかしなマスターの姿。その装いは衣装合わせ中にオダギリ自らが提案したこだわりのスタイルだった。映画『舟を編む』(2013年)での共演や、ドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』シーズン2(2022年/NHK総合)では脚本・演出・編集を手がけるオダギリの働きかけで松田がサプライズ登場するという間柄によって、今回のシーンが実現した。
また、最終話には多彩なシークレットゲストが続々と登場した。 2021年に『キングオブコント』で準優勝、2022年には『M-1グランプリ』ではファイナリストとなり、2023年には『第8回上方漫才協会大賞』で特別賞を受賞した男性ブランコの平井は、空の上で登場。スカイダイビング中にジェットパックで飛行中の洋輔と対面を果たした。また、手がける作品のどこかに密かに姿を見せることで知られる沖田監督が、第5話に続き最終話では“鳥”となって登場。監督自ら鳥になりきったこだわりの動きを披露していた。
そして発明品大爆発シーンでは、なんと煙の中から失踪していた洋輔の父の姿も。さらに、すっかり西ヶ谷温泉のおなじみの光景となっていた洋輔や住人たちが愛用する乗り物「ドンソク」の名前に隠された秘密も意外な形で明かされた。
スタジオでのワンショットシーンで最後のときを迎えた松田は、スタッフたちから割れんばかりの温かい拍手で包まれる中、共に取り組んできた沖田監督から花束が贈られると、2人は熱い握手を交わし、万歳をして全身で喜びを表現。松田は晴れ晴れとした充実の表情を見せながら、「初めに脚本を読んだときにはどんなドラマになるのかワクワクしながらも、なかなか大変そうな脚本だなと思いました。でも、撮影中はめちゃめちゃ幸せな瞬間が沢山あって、『この瞬間がずっと続いたらいいな』と何度も思いましたし、本当に実りの多い現場で幸せな時間でした。沖田組、最高!」と語った。
松田龍平(一ノ瀬洋輔役)コメント
めちゃめちゃハードな撮影で、皆さん、心が折れた方もいたのではないでしょうか。それでも何とか撮影終了まで乗り切り、本当に皆さまお疲れさまでした! 初めに脚本を読んだときにはどんなドラマになるのかワクワクしながらも、なかなか大変そうな脚本だなと思いました。でも、撮影中はめちゃめちゃ幸せな瞬間が沢山あって、「この瞬間がずっと続いたらいいな」と何度も思いましたし、本当に実りの多い現場で幸せな時間でした。沖田組、最高!
■放送情報
『探偵さん、リュック開いてますよ』
TVer、TELASAにて配信中
出演:松田龍平、髙橋ひかる、大倉孝二、水澤紳吾、片山友希、光石研、原田美枝子、濱田岳、夏帆、中島歩、きたろう、村雨辰剛
企画:松田龍平、沖田修一
脚本:沖田修一、近藤啓介、守屋文雄
監督:沖田修一、近藤啓介、東かほり
音楽: 池永正二
企画協力:安藤泉美(オフィス作)
プロデューサー:藤崎絵三(テレビ朝日)、山本喜彦(MMJ)、森一季(MMJ)
制作:テレビ朝日・MMJ
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