『ヤンドク!』“マブダチ”橋本環奈×内田理央の相性抜群 『略奪奪婚』とのギャップも
橋本環奈が主演を務める月9ドラマ『ヤンドク!』(フジテレビ系)第2話では、内田理央が演じる城島麗奈が初登場となった。内田は現在、テレ東のドラマチューズ!枠で放送中の『略奪奪婚』で主演を務めており、これで『ヤンドク!』『略奪奪婚』と月曜日、火曜日と続けての連ドラ出演を飾ることとなる。
内田が演じる城島麗奈は、名古屋・錦の高級クラブで働きながら中学1年生の息子を育てるシングルマザー。初登場シーンは、病院内で電子タバコを吸おうとしているところを注意され、そこに湖音波(橋本環奈)が通りかかり、久しぶりの……とは言っても、1カ月以内の再会にマブダチの証のハグと肩組みというバリバリのヤンキー展開だ。
内田は、橋本が主演を務めたドラマ『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系)にゲスト出演しており、そこで橋本と共演はしているが、本格的な共演作という意味では今作が初と言えるだろう。一緒になって相手をガンつけたり、楽しそうにバカ笑いしたりと、長年の仲というのが滲み出ているくらいに、内田と橋本の組み合わせは相性抜群だ。
『ヤンドク!』のキービジュアルは、湖音波の父・潮五郎(吉田鋼太郎)を含め、そのほとんどが湾岸医療センターで働いている人物だが、唯一それ以外なのが麗奈だ。ある種異色のキャラクターだ。2年前に頭蓋咽頭腫を患った際に、湖音波の手術により一命を取りとめており、全幅の信頼を寄せている湖音波ラブの麗奈。月に一度、湖音波のいる病院で“お参り”と称した定期検診を受けることになっており、今後はメインキャラの一人として湖音波のヤンキー要素を引き出してくれるだろう。
印象的なのが『ヤンドク!』と『略奪奪婚』で、内田が演じている役柄が正反対なことだ。16歳でデキ婚の麗奈に対して、『略奪奪婚』の千春はなかなか子供を授からず不妊に苦しむ役。高級クラブのナンバーワンの麗奈とホス狂の千春と、そのギャップに驚くが、一番は内田がどちらの役も魅力的に演じていること。左眉と右眉が大きく動く内田特有の表情が、『ヤンドク!』ではポジティブな嬉しさを、『略奪奪婚』ではどん底のような苦しさという相反する心情を表している。
あれだけ真面目だった大友(音尾琢真)が、麗奈を見るなりゾッコンに。次回の予告を観る限りシングルマザー状態の麗奈との恋愛関係が生まれていくものと思われる。第2話は「自分の命ぐらいマブダチが大切」という真理愛(平祐奈)の思いに呼応するように、患者である美咲(入山杏奈)が命と同じくらいに大事にしている髪を剃らずに開頭手術をするという難しい治療と病院のルールに湖音波が挑んでいく。一方で、湖音波の恩師である中田啓介(向井理)がバツイチであること、湖音波に好意を寄せる鈴木颯良(宮世琉弥)の昔付き合っていた恋人の存在や湖音波の「颯良くん」呼びなど、それぞれの恋路も少しずつ動き始めている。
■放送情報
『ヤンドク!』
フジテレビ系にて、毎週月曜21:00~21:54放送
出演:橋本環奈、向井理、宮世琉弥、音尾琢真、馬場徹、薄幸(納言)、許豊凡(INI)、内田理央、大谷亮平、大塚寧々、吉田鋼太郎ほか
脚本:根本ノンジ
プロデュース:髙木由佳、貸川聡子(共同テレビ)
演出:佐藤祐市、淵上正人、菊川誠、朝比奈陽子
音楽:近谷直之
主題歌: Ado「エンゼルシーク」(ユニバーサル ミュージック)
制作協力:共同テレビ
制作著作:フジテレビ
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