また、「DMM TV」のアンバサダーには、オードリーの春日俊彰、髙橋ひかる、雨宮天が就任した。

　会見には春日と雨宮が登壇し、髙橋からはコメント動画が到着。髙橋は動画内で「DMM TVを通じて、ぜひ私と一緒に世界を変えるような“推し”を見つけてください」とコメントを寄せた。

　DMM TVのアンバサダーに就任したことを踏まえて、春日は「やはり“推しがいる”というのはね、生きる糧だと思うんですよ。心から好きな作品があるとやっぱり楽しく生きられると思うんですよね。世間の人が春日を見て元気をもらって仕事や学校を頑張る活力になってるのと同じようにですね、DMM TVでも“推し”を見つけていただきたいなと思います」と本サービスへの思いを語った。

　雨宮は「推しがいる人生は潤いがあると思います。生きていると辛いときって必ずあるじゃないですか。仕事でもうまくいかなかったなとか、なんかこんなこと言われちゃったな、とか。そうして落ち込んだときも、推しを見たら頑張れたりします。“推し”って素敵なので、いるだけで人生の楽しさが違うと思いますし、励みになってくれる存在がいることはとても大きいことだと思います」とコメントした。

　また、春日は本サービスの魅力について「やはり金額ですね。550円ですよ。ラーメン一杯食べられないぐらいですよ。だから倹約家の春日にとっては非常にありがたい。それに今加入すれば最大3カ月無料ということで、これを逃す手はないね」と身振りを交えてアピールした。

　雨宮は「漫画とか2.5次元の舞台とかも同時に楽しめるサービスなので、自分の本当に好きの向くまま、興味の向くままに推しキャラの世界を広げていけることがとてもすごいことだと思います」とサービスの魅力を語った。