スティーヴン・キングの最恐小説が映画化 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』超特報映像
『MAMA』のアンディ・ムスキエティ監督最新作「IT」が、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の邦題で11月3日に公開されることが決定。あわせて超特報映像が公開された。
本作は、スティーヴン・キングの同名小説をムスキエティ監督が映画化したホラー映画。静かな田舎町に突然現れたピエロの姿を借りた“それ”が、子どもたちの命を狙い続ける模様を描く。
超特報映像では、下水道の出口へと回転しながら向かうにつれ「IT」のロゴが迫り、「何かがいた」「僕も見た」と意味深なセリフが重なる映像に仕上がっている。
■公開情報
『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』
11月3日(金・祝)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
監督・脚本:アンディ・ムスキエティ
出演:ジェイデン・リーバハー、ビル・スカルスガルド、フィン・ウルフハード、ソフィア・リリスほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
2017年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/135分/原題:IT
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公式サイト:itthemovie.jp