アクションサスペンス映画『エンド・オブ・キングダム』、体感型上映システム“4DX”で上映決定

 5月28日より公開中の映画『エンド・オブ・キングダム』が、体感型上映システム“4DX”として上映されることが決定した。

 本作は、米国大統領のシークレットサービスとテロリストの戦いを描いたアクション映画。前作『エンド・オブ・ホワイトハウス』で主演を務めたジェラルド・バトラーやアーロン・エッカートに加え、新たなキャストとしてシャーロット・ライリー、ジャッキー・アール・ヘイリーらが出演している。

 この度、鑑賞者からの「派手な映画が観たければ大満足! 傑作です」「2016年上半期最高にテンション上がる!」という声を受け、6月18日より体感型上映システム“4DX”で上映されることが決定。建物が崩れるシーンやテロリストとのアクションシーンに、FOD(煙)、SCEN(香り)、MOTION SPEED(スピードの動き)、VIBRATION(震動)などのエフェクトが使われるなど、通常版よりもスケールアップしたアクションを体験することができる。

■公開情報
『エンド・オブ・キングダム』
公開中
※4DX版は6月18日(土)~30日(木)の期間限定公開
監督:ババク・ナジャフィ
出演:ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマン
配給:ショウゲート
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