羽生結弦のプロ4年目を追う『PROFESSIONAL Season4』刊行 震災伝承ソング『幾重』を共作したゆずが登場

羽生結弦のプロアスリートとしての1年間の歩みをまとめたムック『羽生結弦 PROFESSIONAL Season4』が、10月28日に扶桑社より発売される。
【写真】ゆずが語る震災伝承ソング『幾重』とのコラボレーション
本作は、フィギュアスケート専門誌「フィギュアスケートLife」のExtra版として刊行される「PROFESSIONAL」シリーズの4冊目にあたる。メンテナンス期間を経て再始動した羽生の最新の活動を、撮り下ろしグラビアやインタビュー、公演リポートなどで構成している。
独占インタビュー「現状を追求し続けて 進化する材料を揃えていきたい」では、氷から一度離れたことで得られた気づきや、この先どこまでスケートを極めていきたいと考えているかなど、現在の思いを語っている。
フォトグラファー・矢口亨による撮り下ろしグラビアは、6月に宮城県・青少年の森で撮影された。撮影の合間のやりとりや、ファインダーを通して矢口が感じたことを記したコラムも併載する。
3月に開催された「羽生結弦notte stellata 2026」、4月に開催された「ICE STORY project “REALIVE”」については、リポート記事と羽生の合同インタビューを掲載。“REALIVE”の第二部で披露された、ICE STORY 4thの前日譚「Prequel : Before the WHITE」については、スポーツブロガー・フモフモ編集長による考察コラムも収録している。
「Prequel」で完全オリジナルの音楽を制作した原摩利彦のインタビューも掲載。映画『国宝』の音楽も担当した原に、羽生の感性や表現者としての姿について語ってもらったほか、ゆずと共作した震災伝承ソング「幾重」の制作エピソードなども収録する。
「幾重」で羽生とコラボレーションを果たしたゆずの北川悠仁と岩沢厚治のスペシャルインタビューも実現。初めて氷上で直に見た羽生の演技の感想や、被災地を巡りながら制作した「幾重」に込めた思いを語っている。
そのほか、衣装デザイナー・伊藤聡美が羽生のために手がけた衣装を矢口亨が氷上で撮り下ろした作品集『Couture on Ice』について、刊行記念の衣装&写真展のリポートと伊藤の合同インタビューを掲載。羽生結弦とKDDIがコラボレーションする「HANEW EXPERIENCE」についても、プロジェクトの内容や着用衣装などを担当者に取材している。
判型はA4判オールカラー112ページで、両面ポスター2枚が付属する。通常版のほか、楽天ブックス特別版、Amazon特別版も用意されている。
■書誌情報
『フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL Season4』
価格:3,300円(税込)
発売日:2026年10月28日
出版社:扶桑社
©Toru Yaguchi

























