世界の研究が解き明かす“悩まない人”の共通点とは 堀田秀吾『悩まない人の習慣』が2万部突破

 ディスカヴァー・トゥエンティワンから9月19日に刊行された『心理学×脳科学×行動経済学で 科学的に証明された 悩まない人の習慣』(堀田秀吾著)が、発売から2週間で2万部を突破し、重版が決定した。

 著者の堀田秀吾は、明治大学法学部教授で、言語学(法言語学、心理言語学)を専門とする。『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード…科学的に証明された すごい習慣大百科』(SBクリエイティブ)が「第19回 オリコン上半期“本”ランキング 2026」で第1位を獲得するなど、科学的知見に基づく実用書で知られる。

 本書は、ハーバード、イェール、スタンフォードなど世界の研究結果をもとに、「悩まないための科学的な習慣」を解説するもの。意志の力に頼らず、「行動をルーティン化して迷う時間をなくす」「あらかじめ選択肢を減らして脳を省エネにする」といった日常で使えるアイデアを、イラストつきの見開き構成で紹介している。すべての習慣に科学的根拠となる調査データが添えられている点が特徴だ。

 具体的には、「メールチェックを1日3回にする→ストレス度が20%ダウン」「“緊張してきた”を“ワクワクしてきた”と言い換える→パフォーマンスが平均80%発揮」「SNSは1日30分まで→3週間で孤独感や抑うつ状態が改善」「頭の中の心配ごとを紙に書き出す→実際に起きる不安は1割弱」など、特別な道具や訓練を必要としない100の習慣が収録されている。

 章構成は、「朝」「仕事中」「人間関係・SNS」「家事・育児」「夜」といった生活シーンごとに悩みをなくす習慣を提示し、終盤では「自分の選択を“正解”にする習慣」「“脳を回復させる”休む習慣」を扱う。

■書誌情報
『心理学×脳科学×行動経済学で 科学的に証明された 悩まない人の習慣』
著者:堀田秀吾
価格:1,700円(税抜)
発売日:2026年9月19日(9月18日オンライン先行発売)
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

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