奥浩哉「池田祐輝は僕の別名義です」 『サンダー3』作者と公表、名前を変えた理由も明かす

奥浩哉、『サンダー3』作者と公表

 『GANTZ』『いぬやしき』などで知られる漫画家・奥浩哉が、漫画『サンダー3』の作者・池田祐輝は自身の別名義であると明かし、話題を呼んでいる。

 奥は9月24日、自身のXを更新。『サンダー3』第1巻の表紙画像とともに「池田祐輝は僕の別名義です」と投稿した。別名義を使った理由については、自身の名前を出すと第1話のどんでん返しが弱まってしまうためだと説明。初めて読む読者に、できるだけ驚いてほしかったという意図を明かしている。

 『サンダー3』は、講談社「月刊少年マガジン」2022年6月号で連載がスタートしたSF漫画。中学生のぴょんたろうと友人のつばめ、ひろしの3人が、謎のディスクを通じて異世界に迷い込んだ妹・ふたばを追い、冒険へと踏み出す物語だ。第1巻発売時には、担当編集も講談社の発表で第1話の仕掛けに驚いたことを明かし、前知識なしで読むことを勧めていた。

 今回の投稿には「先生の絵柄を身につけた近しいアシさんだとおもってました!」「絵柄GANTZすぎると思ってたけど。。。まさかの。」といった返信が寄せられた。奥の作品との共通点を感じながらも、本人が描いていたとは思っていなかったという読者の反応が見られる。漫画家の森川ジョージも「発明レベルの表現方法に驚きました」とコメントしている。

 同作は2026年7月からフジテレビ「+Ultra」ほかでTVアニメが放送されている。奥は今回の投稿でアニメのスタッフへの感謝も伝え、「毎回ドキドキして観てます」とつづった。さらに、続く投稿では「サンダー3のキャラクター達も僕の子供達です。よろしくお願いします。」と、登場人物たちへの思いを言葉にしている。

関連記事

リアルサウンド厳選記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「ニュース」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる