SixTONES、Stray Kids、Snow Man、超特急ら6組 大規模公演に刻まれる挑戦、夢の実現、帰還のストーリー
INI、超特急、BIGBANG……節目のドームに重なる挑戦と期待
今年デビュー5周年を迎えたINIは、初のドームツアー『2026 INI 5TH ANNIVERSARY DOME TOUR [CITY OF LIGHTS]』を開催中だ。9月には東京ドーム公演を成功させ、11月14日、15日には京セラドーム大阪公演が行われる。彼らが初の単独ドーム公演として京セラドーム大阪に立ったのは、2024年のこと。翌年には全国アリーナツアーの追加公演として、自身初のバンテリンドーム ナゴヤでの3DAYS公演も成功させた。会場の規模を着実に広げながら積み重ねてきた経験が、5周年というタイミングで、グループ史上最大規模のドームツアーへと結実したのだ。
11月25日、26日、結成15周年という節目の年に初の東京ドーム公演を開催するのが、超特急だ。結成当初から東京ドームでのライブを目標にしてきた彼ら。2014年にリリースされた1stアルバムの特典CD収録楽曲名を掲げた『BULLET TRAIN 1st DOME LIVE Signal』という公演タイトルには、悲願の東京ドームへ至るまでの思いと、ここから先へ進んでいくという決意が込められているという。15年という長い時間を重ねて掴んだステージは、これまでの歩みの集大成を見せるとともに、新しい出発を告げるものになるだろう。
デビュー20周年を迎えたBIGBANGは、ワールドツアー『BIGBANG 2026 WORLD TOUR <XX : COSMOS>』を開催。日本公演は『BIGBANG 2026-2027 WORLD TOUR <XX : COSMOS> IN JAPAN』として、11月27日から29日の京セラドーム大阪にて開幕し、その後は愛知、東京、福岡の4大ドームを巡る。デビュー20周年記念日の今年8月19日に新曲「BiiiG」を発表し、本格的に再始動したBIGBANG。彼らはかつて5年連続のドームツアーを行い、2013年から2014年にかけては海外アーティスト史上初となる日本6大ドームツアーも成し遂げた。長い時間を経て、再び日本のドームへ戻る節目のステージ。約9年ぶりの再会の喜びと新たな期待が交差するステージになりそうだ。
同じドーム/スタジアムの公演でも、その意味はグループごとに異なる。新たな挑戦や周年を祝う節目、長年掲げてきた夢の実現、再始動を告げる帰還など、それぞれが異なる時間を経て大舞台にたどり着いたのだ。各グループの歩みがライブに刻まれる今、ボーイズグループシーンでは多様な成長と成熟の形が広がっている。