乃木坂46 遠藤さくらが人を惹きつける理由とは 賀喜遥香らが明かした意外な素顔、自然体の奥にある優しさ
乃木坂46 遠藤さくらの素顔に迫る企画「さくちゃん捜査会議」が、10月11日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で行われた。
賀喜遥香らの“捜査”で見えた、遠藤さくらの素顔
遠藤と言えば、近年グループの中心として活躍してきた一方、自分のことを積極的に話すタイプではなく、控えめな性格のメンバーだ。今年6月放送の『乃木坂工事中』の「乃木坂46 因縁相撲2026・春場所」では、弓木奈於が遠藤の“秘密主義”ぶりを指摘。自宅のカーテンの色すら教えてくれないと訴える一幕もあった。今回の企画「さくちゃん捜査会議」では、そんな遠藤の知られざる一面を探るべく、賀喜遥香らメンバーが約1カ月にわたって情報を集め、普段の何気ない行動や意外な好みを次々と報告した。
まず、賀喜が明かしたのは、遠藤の好きなお寿司のネタが“光り物”であること。『乃木坂46 真夏の全国ツアー2026』北海道公演で、遠藤が小声で呟いたのを聞き逃さなかったという。ほかにも、一番好きなフルーツはバナナで、歯ブラシは青色であること、大阪への1泊遠征には黒いリュックひとつで向かったことなどが発覚。柴田柚菜によれば、そのリュックに付けているキーホルダーは地方公演ごとに変えているらしい。
また、筒井あやめからは、遠藤が実はぬいぐるみ好きであることも明かされた。私物のぬいぐるみを、可愛がってくれる林瑠奈の机に置いておくことがあるのだという。大越ひなのも、ライブ前にぬいぐるみを指でつつきながら、小声で「がんばってくうね〜」と声をかける姿を目撃していた。ステージ上ではしなやかなダンスで観客を魅了する遠藤だが、普段はこうした不思議で可愛らしい一面を見せている。本人にとっては何気ない仕草なのだろうが、そんな飾り気のない振る舞いも遠藤の魅力のひとつだ。
田村真佑からは、お菓子が欲しいときにじっと見つめて「ちょうだい」とおねだりしてくるという証言も飛び出した。遠藤と親しい賀喜との関係を思い出した人もいるだろう。2025年4月放送の『乃木坂工事中』で行われた「乃木坂46 因縁相撲」では、遠藤が賀喜から“赤ちゃん扱い”されることに不満を訴えていた。同い年にもかかわらず、まるで3歳児を相手にしているかのように接してくるという遠藤に対し、賀喜は「赤ちゃんみたいな可愛さがある」と主張。楽屋で遠藤がじっと見つめてきたあと、小さな声で「お腹すいた」と伝えてくる様子を再現し、遠藤が赤面する場面もあった。
遠藤が言われて嬉しい褒め言葉として「大人っぽくなったね」を挙げていることを考えると、本人としては少々複雑な思いもあるのかもしれない。ただ、親しいメンバーの前で見せるこうした無邪気な姿も、遠藤が周囲から愛される理由なのだろう。