平野紫耀&神宮寺勇太&岸優太、最新シングルで手にした1位が特別な理由 Number_iが“GOAT”であり続けることの証明
Number_iの最新シングル『REBON / BUGS LIFE / DIGITAL GIRL』が、各種チャートをにぎわせている。
9月23日にリリースされた本作は、10月5日付の「オリコン週間合算シングルランキング」、「オリコン週間シングルランキング」で自身初の1位を獲得。収録曲の「DIGITAL GIRL」は、「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」で首位に輝いた。さらに、表題曲に平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太によるプロデュース曲を加えた形式のデジタル作品としても「オリコン週間デジタルアルバムランキング」で1位を獲得し、オリコン週間音楽ランキング4冠を達成している(オリコン調べ/※1、2、3、4)。
デビュー以来、さまざまなチャートで首位を獲得してきたNumber_i。そのなかでも、今回の1位にはこれまでとはまた異なる特別な意味があるだろう。なぜなら、本作はアメリカの名門レーベル Atlantic Recordsとの契約後、初めてリリースされたCDシングルであるからだ。
「オリコン週間デジタルアルバムランキング」におけるNumber_iの首位獲得は、今年5月の『3XL』に続く通算8作目。これにより、国内男性グループ歴代1位の“通算1位獲得作品数”を自己更新。男性グループ全体でも、BTSの10作に次ぐ歴代2位となっている。デビュー1年目にあたる2024年にリリースされた『GOAT』から築いてきた記録が、新たな挑戦の節目でまたひとつ伸びたのである。
シングルで届けられた楽曲の一つひとつにも、彼らの意気込みが表れている。たとえば「REBON」は、2024年5月に発表された「BON」の続編。これまでの自分たちを更新し、世界というフィールドに挑戦していく存在になりたいという想いが込められた楽曲だ。「DIGITAL GIRL」は、今春渡米した際にロサンゼルスで制作がスタートしたという。新たな環境での経験も積みながら、Number_iは表現の幅を広げているのだ。
そんな収録曲の数々も、チャートでそれぞれ存在感を示している。「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」では「DIGITAL GIRL」の1位に続き、「REBON」が2位、「BUGS LIFE」が3位となり、トップ3を独占。「DIGITAL GIRL」は自身通算10作目の同ランキング首位を飾ったほか、7月に先行配信がスタートした「BUGS LIFE」は10週ぶりにトップ3へ浮上した。
Billboard JAPANでも、9月30日公開の総合ソングチャート「JAPAN Hot 100」で「REBON」が首位を獲得し、続く2位には「DIGITAL GIRL」がチャートイン(※5)。ダウンロードソングチャート「Download Songs」でも両曲が1位、2位に並び、加えて「NUMBERS PT.2」が7位、「BUGS LIFE」が8位と、シングルより計4曲がトップ10入りを果たした(※6)。ひとつの作品から複数の楽曲がランキング上位に登場していることからも、今回の勢いが感じられる。
「REBON」には、〈3年経ってもN_i Is GOAT〉というリリックがある。思えば、デビュー曲から“GOAT”=“Greatest Of All Time”(史上最高)を打ち出していたNumber_i。デビュー3年目、Atlantic Records移籍第1弾となる作品の表題曲で再びその言葉を掲げることからも、自分たちの音楽への自信と、これからも変わらず挑み続ける意志が感じられる。
今回の1位は、彼らの挑戦の歩みが実を結んだ結果であり、次の可能性へと踏み出す彼らの現在地でもあるのだろう。
※1:https://www.oricon.co.jp/rank/cos/w/2026-10-05/
※2:https://www.oricon.co.jp/rank/js/w/2026-10-05/
※3:https://www.oricon.co.jp/rank/dis/w/2026-10-05/
※4:https://www.oricon.co.jp/rank/dia/w/2026-10-05/
※5:https://www.billboard-japan.com/charts/detail/?a=hot100
※6:https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=dlsongs