嵐 相葉雅紀、生田斗真の“おじさん感”を指摘 生田「あんたらも変わんねぇだろ!!」
『VS嵐』(フジテレビ系)の11月9日放送回では、ゲストとして生田斗真、広瀬すず、竜星涼、森川葵、健太郎、中村倫也の映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』チーム、プラスワンゲストとしてブルゾンちえみ with Bが出演した。
スタジオに登場したブルゾンは「5年前くらいに本当にハマって、ファンクラブとかも入ってたんですよ」と過去に嵐のファンだった時期があったことを告白。そして「きっかけは(二宮和也が出演していた)『GANTZ』です」と言いつつ、いつの間にか熱が冷め、二宮と共演しても「何とも思わない感情でやってた」と明かした。これに対し二宮は「落ち込んでねぇ!」と返し、「じゃあ今は誰が好きなの?」と尋ねると、ブルゾンは「今は松潤」ときっぱり。松本が「それでいうとおかしいな、俺嵐だけど」と発言すると、ブルゾンは「強いて言うならという話です」と答え、笑いを誘った。
「バウンドホッケー」のコーナーでは、生田が「なかなか最後まで球が届かないことが多くて」と不安を明かすと、二宮は「ズバ抜けて年が上行っちゃってるから合わない」と指摘。生田が「ズバ抜けてはないよ」と否定するも、相葉雅紀が「おじさん感あるもんね」と共感すると、生田は「やめとけ! あんたらも変わんねぇだろ!!」とすかさずツッコミを入れた。
そして“ブルゾンすずwith T”として、映画で世界史の先生役の生田、映画『ナラタージュ』で社会科の先生役を務める松本、ドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)で校長役である櫻井の3人が広瀬を囲み、ブルゾンちえみのモノマネを披露してスタジオの笑いを誘った。