乃木坂46堀未央奈、永島聖羅の弱点を指摘「永島さんは絵も下手だし、字も下手」
3つ目の競技である「華麗に無になれ クールビューティー対決」では、メンバーが“どんな状況でも表情を崩してはいけない、我慢比べバトル”に挑戦。1期生代表として衛藤美彩、2期生代表で鈴木絢音が対決したが、お互い耐えきったため引き分けとなった。そのため延長戦として生田絵梨花と寺田蘭世が勝負した。ここで妨害担当の若月佑美が、寺田の耳元で「笑ってもいいんだよ」とささやき続けたため寺田が笑い、1期生の勝利となった。最終決戦の「笑っちゃダメよ ノギモネア」は、相手チームの代表者3人を“モノボケ”で笑わせ、その数を競うというもの。1期生からは橋本奈々未・秋元真夏・生田絵梨花の3人が、2期生は相楽伊織・北野日奈子・寺田蘭世が笑いをこらえる形となったが、2期生側の助っ人として登場した高山善廣が奮闘し、2期生が勝利したところでコーナーが終了した。
なお、メンバーがパジャマ姿でオンエアを振り返る「NOGIROOM」のコーナーでは、井上小百合、若月佑美、永島聖羅、衛藤美彩、白石麻衣の5人がパジャマ姿になってトークを行い、松村沙友理から白石へ、スキャンダルの旨を謝罪する手紙が届いた。huluと日テレオンデマンドでは、毎週同コーナーの未公開分が配信されている。
(文=向原康太)