オフィスの吸音を手がけるリブグラフィ、大阪ショールームを新規開設 相談会の開催も

 日本製吸音パネル・吸音パーテーションを展開するリブグラフィが、東京・清澄白河ショールームの拡張リニューアルと、関西エリア初となる大阪ショールームの新規開設を発表した。あわせて両拠点のオープンを記念し、設計・デザイン関係者やオフィス環境改善の担当者を対象とした「吸音空間づくり相談会」を東京・大阪で開催する。

 近年、オープンオフィスやABW(Activity Based Working)の普及、WEB会議の定着を背景に、執務空間における音環境改善への関心が高まっている。一方で、吸音材や打合せブースの導入検討にあたり、実際の色味や素材の質感を確認したい、空間デザインとの調和を検討したい、適切な吸音性能や施工方法を相談したいといった要望が寄せられていた。こうした声に応えるかたちで、実際のオフィスに近い空間で製品を比較・体感できる体験型ショールームとして、拠点の拡張・新設に至ったという。

 今回のショールーム展開のポイントは4点。東京ショールームでは展示エリアを拡張し、実際の利用シーンを想起しやすいレイアウトへと刷新した。吸音パネルや吸音パーテーションを中心に、サイズ・カラー・テクスチャーのバリエーションを幅広く揃え、空間イメージに合わせた比較検討を可能にしている。また、年内発売予定の新商品を一般発売に先駆けて先行展示するほか、これまで東京のみだった展示拠点を関西にも展開することで、関西圏の顧客に対する実物確認や対面相談の環境を整えた。

 リブグラフィは、工業用防音・吸音材メーカーの新規事業として誕生したブランド。過酷な製造現場や精密設備機器向けに培ってきた音響・防音技術を基盤に、オフィスや商業施設、教育施設に溶け込む意匠性を追求している。

 「吸音空間づくり相談会」では、実物サンプルに触れながら、空間規模や用途に応じた吸音ソリューションの提案を受けられる。吸音パネル・吸音パーテーションの選定およびカラーコーディネート、WEB会議ブース・ミーティングエリアの音響対策、レイアウト計画に合わせた設置位置や施工方法のアドバイスなどが相談可能だ。事前予約制で、各回定員に達し次第受付終了となる。

■イベント情報
日程:
・大阪ショールーム 2026年11月24日(火)〜11月27日(金)、12月7日(月)〜12月11日(金)
・東京ショールーム 2026年11月30日(月)〜12月4日(金)、12月14日(月)〜12月18日(金)、2027年1月18日(月)〜1月22日(金)、2月15日(月)〜2月19日(金)
場所:
・東京ショールーム 東京都江東区白河3-17-8 株式会社KBGテクノス 2階(東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2出口より徒歩5分)
・大阪ショールーム 大阪府大阪市中央区備後町2-5-8 綿業会館 5階 株式会社リブグラフィ(Osaka Metro御堂筋線「本町駅」、堺筋線「堺筋本町駅」各徒歩5分)
料金:無料
参加申込URL:https://shop.libgraphy.co.jp/pages/showroom
※事前予約制。各回定員に達し次第、受付を終了
※相談会期間中は専門スタッフが常駐。イベント期間外の東京ショールームは無人展示となる

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