本日最終章が開幕の「LTK」は『LoL』を知らなくても面白い 神楽めあ×じゃすぱーの化学反応と“撮れ高”量産に期待

人気ストリーマー・k4sen(ZETA DIVISION)が主催する『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の大型コミュニティ大会「League The k4sen(LTK)」の最終章「Season: Finale」が本日10月15日に開幕する。4チームにそれぞれ「NEXT」「CORE」「MASTERS」の3カテゴリがあり、計60名もの配信者が参加する一大イベントで、11月22日まで長期間にわたって激戦が繰り広げられる。
LTKはハイレベルで競技性が高く開催期間も長いため、いち“ストリーマー大会”というより、eスポーツの文脈で捉える方が正しい部分もある。しかしながら、毎回のようにゲームと直接関係ない場面の切り抜き動画がバズを起こし、『LoL』に詳しくない人たちも含めて、大きな盛り上がりを見せるのが面白いところだ。トーク力の高い尖ったストリーマーが多く参加しているのも大きいが、さまざまな意味で感情むき出しのコミュニケーションを生む『LoL』というゲームの特性も影響していると見られる。
そんな切り抜き動画の女王といえるのが、無敵のVTuber・神楽めあだ。少し前までは、あのSHAKAですら手を焼く「制御不能のモンスター」というイメージもあったが、最近では「遠慮なく殴り合える、生まれながらのエンターテイナー」という認知も広がっており、今シーズンも“撮れ高”の量産に期待が集まっている。
神楽めあが所属する「DAHLIA DIADEM/CORE」のメンバーは、 酒寄颯馬(TOP)、きなこ (JG)、スタンミじゃぱん(MID)、じゃすぱー(ADC)、そして神楽めあ(SUP)というスター集団で、特にスタンミ&じゃすぱーという、ストリーマー界隈ではトップクラスの実力者が初めて参戦することでも話題になった。神楽めあが男性配信者にちょっかいをかけるところから始まるコント的なやりとりは定番化しており、二人とのやりとりに注目されるところだ。
すでにいくつか切り抜き動画がアップされているが、物腰が柔らかな可愛げのある青年、かつゲームが抜群にうまいじゃすぱーは特に、神楽めあが“好み”として語っているストリーマー像に合致しており、相性がいいはずだ。プロとして活躍した『Overwatch』や最高ランクのレディアントに到達している『VALORANT』のようなFPSだけでなく、『LoL』についても「補欠」と自虐するがプロチームのサブメンバー・練習生として登録されるほどの実力であり、その上で悪ふざけやリアクション芸もでき、さらにいえば“歌うま”でもあるじゃすぱー。すでに日本のトップストリーマーだが、神楽めあとの化学反応でさらにファン層を拡大する可能性もありそうだ。
楽しさ以上に苦しさが全面に出ることもある「LTK」。参戦する覚悟を決めた選手たちには
「もっとご褒美があってもいい」と思うのが人情で、いちファンとして、ゲーム外の部分でも各ストリーマーの魅力が広く伝わってほしいと願わざるを得ない。『LoL』自体に詳しくなくても、トークを中心とした切り抜きを楽しんだ人は、ぜひ各視点配信にアクセスし、応援の声を送っていただきたい。


























