ハイスペな高1イケメン男子、バスケで抜群のスタイルを披露 新たな恋が始まる?『今日好き タカオ編』4話

『今日好き タカオ編2026』4話

 9月14日よりABEMAにて放送中の恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。タカオ編』(以下:今日好き)。現役高校生たちが2泊3日の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける同番組には、時に甘酸っぱく、思わず胸がキュンとするような青春と恋模様が溢れんばかりに詰まっている。

 以下より、10月5日公開の4話から見どころを紐解いていく。細かなネタバレもあるためご注意いただきたい。

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りあ、こうのすけアタックに絶好のチャンス グループ行動の人数比が異常事態に

 『タカオ編』もようやく2日目に突入し、午後からは2組に分かれてのグループ行動をすることに。メンバー分けの方法は、全員での話し合い。前回の『夏休み編2026』では、みのり(藤村みのり)が周囲への遠慮から自身の気持ちを押し殺し後悔してしまったが、今回は全員が妥協することなく、納得いく形で結論を出せたように思う。

 結果、タカオ最大級の大型テーマパーク組に10名中8名。タイワンツキノワグマがいる動物園組に2名。それぞれの恋の矢印に従っていったところ、驚くべき人数比になってしまった。とはいえ、団子状態の前者の組はそれだけ気持ちが入り乱れている状態。変に別グループで離れ離れにならない方が、しっかりと気持ちを確認できるはずである。

 それにしても、こうした人数比を見るのも何年ぶりになるだろうか。以前、集合時間にあわせて自身が気になる方の待ち合わせ場所に向かう、というので似たような結果を見た記憶があるものの、本当にこういうときの『今日好き』は展開がどう転ぶのか読めない。

 そして、後者の動物園組となったのは、こうのすけ(江畑皇之介)×りあ(川上莉愛)。これまで、おとは(白石乙華)を追いかけてきたこうのすけを追いかけてきたりあにとっては、またとない大チャンスである。前回、彼の気持ちにまだ入り込む余地はあると伝えられたところから、こうのすけはおとはに失恋。しかしながら、りあはその事実をまだ知らない。それが明かされるタイミングも含めて、ここからの流れを追っていこう。

こうのすけ「誘ってくれたのめっちゃうれしかった」 おとはへの失恋から心機一転か?

 グループ行動、もとい実質的に特別な昼デートとなったこの時間。後述する動物たちとのふれあいタイムを経て、スコールに打たれての小休憩となったタイミングで、こうのすけがおとはに「応援します」と気持ちを伝えたエピソードを明かすこととなった。明日の朝まで、すべての時間を使ってりあと向き合う。失恋もあり、「だから、これ誘ってくれたのめっちゃうれしかった」と、この時間すべてを肯定してくれた。

 直前まで、ヤギの餌やりなどで久しぶりの笑顔を見せていた、りあ。その笑顔もこうのすけの失恋、つまり自身に打順が巡ってきたことを知らなかったことを踏まえるに、本当に彼女がこうのすけに恋していることがますます伝わってくるはず。

 再び先ほどのシーンまで話を戻すと、実は最初にお揃いで購入したホワイトタイガーのつけ耳が、こうのすけだけ裏表逆で装着されていたというプチハプニングも。彼の髪に少しだけ触れながら、それを直すときのりあの手元のぎこちなさ。ふたりでお揃いになった緊張感ある表情。思えば、初日に購入したお揃いのネックレスをつけるときも、あまりに高校生すぎるドキドキした表情を覗かせていた。その気持ちが、最後に恋になることを願いたい。不安があるとすれば、りあが告白するも、こうのすけの心のなかでおとはへの気持ちを忘れきれなかった、という言葉が出てくる可能性だけである。

れお×あおい、失恋後に芽生える新たな恋 ペアルックにしか見えないお似合い2ショット

 同じ頃、テーマパーク組の方でも、失恋から始まる物語が大きく動いていた。あおい(大迫葵)が突然、れお(服部獅央)を呼び出して2ショットに。実は初日ディナーにて、彼が箸でごはんを取れず苦戦する姿に爆笑していた、あおい。その一部始終を見て、スタジオの“恋愛見届け人”たちもよい雰囲気だと太鼓判を押していたのだが……あおい自身もそこから彼を意識するようになったという。

 ふたりはその後、おとは、のあ(一ノ瀬埜亜)にそれぞれ失恋。とはいえ、りあ同様、このグループ行動の段階ではお互いの失恋はまだ知らない状態(れおだけはどうやら、情報を掴んでいたようだが)。「雨だから、なんか一緒に回れたらなって」というあおいの誘いも、れおからしてみれば“どういう風の吹き回し?”状態である。

 前談が長くなったが、バスケットボールのアーケードゲームに挑戦した彼ら。ゴールのたびに自然な流れでハイタッチを交わし、景品のチュッパチャップスで乾杯し、思えばお互いに白地のトップスにウオッシュドの色落ちしたデニムと、なんだかペアルックのようにも見えてきてしまって、どことなくお似合いにしか見えない。さらに、この日の朝の失恋までの流れも「待って、同じすぎるよ!」と、お互いの運命に気づくころには、あおいがとにかく爆笑続きで仕方がない。

 そして途中、れおがあおいのブレスレットを褒めていたが、これが最終話への伏線になったりするのだろうか。このふたりについては追う/追われるの関係性がないなか、強いていえばあおいが追う状況にある。となると、彼女がなにかプレゼントを用意してくる可能性も?

 ところで、恋愛からは少し話題を外して、帰国子女に、スポーツユースにーーあおいがなにも知らない子なのが引っかかる。「ブラジルは日本の真下」と自信満々に言っていたものの、地図で見てもあるのはおそらくオーストラリア(おそらくは「裏側」と言いたかったのだろう)。れおとの学年を「中1同士」だと口走っていたこともあるし、もしかして年齢を詐称している? れおからしてみれば、交際後に色々なことを教える楽しみもありそうでもあるし、なによりこれほど味がするあおいのキャラクターを引き出すには、気の置けないれおの存在が必要だとしか思えない。

 初日からつらい想いをしてきた、りあ、あおい。そんなふたりだからこそ、ここからは幸せなことしか起きてほしくない。懸念点があるとすれば、男子側の決断まで「時間が足りなかった」と言われてしまうこと。

 特に、れおはおとはへの失恋に「僕の気持ちには応えられないって“言ってもらって”」と語っていた言葉選びを踏まえるに心配なさそうに思える一方で、こうのすけはまだ、おとはへの気持ちを捨てきれずにいる可能性を否定できない。「曖昧な気持ちで告白に応えられない」という言葉を、『今日好き』ではこれまで何度も聞いてきた。その一点だけはなんともいえないとはいえ、それでも時間の足りなさについては、残り時間すべてで一緒に過ごし、時間の濃さで長さを埋める。2日間あれば、決断までギリギリ間に合うかもしれない。りあ、あおいならそれができるはずだ。

 ちなみに、グループ行動を終えてのディナーでは、けい(玉置慶)がみさき(染谷美咲)に対して、おとはにアタックをしたい旨を申し出る。それでも、彼女は最後の告白まで折れない気持ちを示していたが、それを除いても、のあ×おとは、あつひろ(林敦大)×ゆうな(秋元優奈)、こうのすけ×りあ、れお×あおいと、綺麗にピースがはまれば最大4組がカップル成立する可能性を秘めている『タカオ編』。気になる最終話は、次週放送である。

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