「後悔はない」モデル女子・おとはをめぐる“男の戦い”に転機 選ばれたのは?『今日好き タカオ編』3話

9月14日よりABEMAにて放送中の恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。タカオ編』(以下:今日好き)。現役高校生たちが2泊3日の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける同番組には、時に甘酸っぱく、思わず胸がキュンとするような青春と恋模様が溢れんばかりに詰まっている。
以下より、9月28日公開の3話から見どころを紐解いていく。細かなネタバレもあるためご注意いただきたい。
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あまりにもシュールな“花くじルーレット” れお×おとはの特別な朝デートの行方は?
友情と恋愛、喜びと悲しみーー『タカオ編』3話は、ふたつの感情の間を行き来する、“交互浴”のようなオンエアとなった。
初日ディナーでのこと。男子陣が2日目の特別な朝デートをかけて、新たな企画にチャレンジ。ここは恒例の“花くじ”かと思いきや、用意されていたのは“花くじルーレット”。円卓に座り、赤い花が1本だけ置かれたターンテーブルを一斉に回転させる。回転が止まったとき、赤い花が目の前に来ていたメンバーが当たりという、簡単にいえば花くじの進化版だ。
よい意味で、これがあまりにシュールすぎた。今回は男子5名という微妙な人数もあり、ターンテーブル上には誰の当たりにもならない、いわば“リトライ枠”が設けられていたのだが、赤い花がそこに止まること2回。かつ、なぜだか熱声を浴びせれば赤い花が自身のもとに収まるのでは、と時間が経つにつれてデカい声で叫び始める男子たち。あえてラフに書くが、赤い花に向けて吠える男子たちのアホさ。それに反して、無情にもハズレを運んでくるターンテーブル。結果、3回目の挑戦にしてれお(服部獅央)がアタリを勝ち取ったものの、女子陣からの冷めた目を踏まえるに、男子陣はなにか大切なものを失った気がしなくもない。
とはいえ、れおは翌朝、おとは(白石乙華)とともに特別な朝デートに。高級車・ロールスロイスを模した運転手つきのボート(しかも車体が金色、かつ滑走時にローライダーのように角度がついて傾きまくる)でひとしきり盛り上がった後、クールダウンして「結構、好きになりかけてるのがあって」と、現状での気持ちを打ち明けた。初日からここまで、なかなか機会を掴めなかったれお。ようやく、彼女の気持ちを引き寄せられるチャンスである。
しかしながら、時すでに遅く。おとは曰く、明日の告白に向けて2名の男子のみに気持ちを絞ってしまったとのこと。あえなく選考外となるも、少しだけ粘ってみる。が、今度はハッキリと気持ちを伝えられてしまった。おとはの願い通り、残りの時間を使って別の女子と向き合ってほしくもあるが……れお、2日目朝にして、無念の失恋。
「みんなで海に行きませんか?」 男子からの最高な誘いも、その後の恋は急転直下?
一方その頃、宿泊先に残されたメンバーたちは、気分転換に海に繰り出すことに。通常、この時間は男女どちらか片方が相手の部屋に行き、気になった相手を単独指名する流れが多いなかで、今回は男子4名が「みんなで海に行きませんか?」と、まさかの女子を全員指名。これまでにない友情物語である。
とはいえ、肝心のビーチでは「やめろ、後悔するぞ!」と、女子そっちのけのアホ丸出しで泥団子を投げあったり、そもそも前述のお誘いの際、女子が靴を履くのを待たずに彼女たちを置いてきぼりにしていったり……男子って、そういうところあるよね、と思っていたら、女子から「ねぇ、男子って本当にアホなんだね」と、まったく同じ言い草の言葉が出てきてしまった。それにしても、こうのすけ(江畑皇之介)。以前の『ラヨーン編』では、こんなキャラではなかったはずなのに。はたして、どこで『今日好き』に慣れてしまったのやら。
そんな呑気な時間もすぐに終了。またしても“交互浴”の時間である。この時間のうち、あおい(大迫葵)がのあ(一ノ瀬埜亜)の隣に行き、ふたりきりで会話をすることに。ひと晩考えて、彼に気持ちを絞ったことを伝えるも、のあのなかではやはり、ゆうな(秋元優奈)の存在が大きい。「(可能性が)ないかもしれない」と、あおいの気持ちを申し訳なさそうに断るのだった。またひとつ、失恋。
同時に、こうのすけ。こちらはやはり、おとはへの一本勝負である。件の“おとは、男子2名に気持ちを絞った問題”の詳細が、早くもここで明かされるのだった。たしかに、こうのすけと話しているときはすごく落ち着くのも事実。だが、それ以上にのあ、けい(玉置慶)のそれぞれと一緒に居た時間の方が、自分のなかでは強く残っている。残念ながら、こうのすけはここで“おとは戦線”からの脱落を告げられてしまった。
当初は考えていなかったとのことだが、彼の答えは「応援します」。「伝えることは伝えたから、後悔はない」と、れお、あおい同様に次の恋を探し始める決意を述べるのだった。またひとつ、失恋。すでに恋破れたメンバーの人数を踏まえるに、『タカオ編』を3泊4日まで延長しないと、各々が次の恋について熟考する時間が足りなさそうではあるものの、やはりそこは『今日好き』。限られた時間で、精一杯に輝く。彼らの使命はいま、その一点にあるーー。
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