乾かしすぎを防ぐ「ドライアシスト」モード搭載 シャープのプラズマクラスタードライヤー登場

 シャープは髪の無意識の乾かしすぎを防ぐ「ドライアシスト」モードを搭載した、プラズマクラスタードレープフロードライヤー『IB-WX903』を発売することを発表した。


 本機は高濃度プラズマクラスターによって静電気をオフにするとともに、過乾燥を抑えることで、枝毛・切れ毛の発生を約87%抑制するという。同社が実施した髪の悩みに関する調査では、「枝毛・切れ毛」に悩む人の約6割がパサつきやうねりの悩みも同時に抱えており、他のグループに比べて複数の髪の悩みを抱える傾向が強いことが判明。この結果を踏まえ、毎日のヘアドライで静電気や過乾燥に手軽にアプローチできる製品として開発された。

 主な特長は4点。1つ目は、高濃度プラズマクラスターの搭載による静電気の約99%オフ。プラスとマイナスのイオンバランスが整ったプラズマクラスターを髪に当てることで、静電気による摩擦ダメージを抑え、キューティクルを保護する。水分子に包まれたイオンが髪内部まで浸透し、うるおいが約8時間持続するという。


 2つ目は、業界初となる「ドライアシスト」モードの搭載。「水分バランスセンサー」が髪周辺の水蒸気量を毎秒5回測定し、乾燥状態に応じて温風と弱冷風を自動で切り替える。乾燥が進むにつれて弱冷風の時間が長くなるため、その変化を乾かし終わりの目安にできる仕組みだ。


 3つ目は、同社独自の速乾技術「ドレープフロー X4(エクスフォー)」の採用。4つの吹き出し口からパワフルな風を送り、髪表面を押し分けて根元まで効率よく風を届ける独自気流により、ドライ時間を同社従来機比約35%短縮した。

 4つ目は、髪を55℃以下にキープする「センシングモード」。「距離センサー」がドライヤーと髪との距離を毎秒20回測定し、「環境温度センサー」が室内温度を検知。2つのセンシングによって温風による髪の温度上昇を抑え、近づけすぎた際の熱ダメージを防ぐ。

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