AIを恋愛で使いたくない理由、最多は「自分の言葉で伝えたい」 Z世代500人の調査

 GMO NIKKOが運営する「Z世代トレンドラボ byGMO」は、Z世代とAI・恋愛に関する調査結果を10月6日に発表した。16〜28歳の高校生・大学生・社会人500人を対象に、恋愛における生成AI活用の意向を尋ねたもので、全体の34.6%が「恋愛のさまざまな場面で生成AIを積極的に使いたい」と回答した。

 17の場面について、生成AIの使用を許容できるかを500人全員に質問したところ、上位は「気になる人へのアプローチ(話しかけ方・きっかけの作り方など)相談」が43.4%、「記念日のプレゼント選定」が42.2%、「気になる人との相性相談」が40.6%となった。

 一方、告白に関する項目では「告白のセリフ添削」が28.0%、「告白のセリフ考案」が23.4%にとどまった。アプローチ相談と告白のセリフ考案の間には20.0ポイントの差があった。

恋愛の各場面で生成AIの利用を許容できる割合(回答者500人)

 積極的に使いたくないと答えた327人に、その理由を複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「自分の言葉で伝えたいから」で36.7%だった。

 調査は2026年9月3〜4日、日本の16〜28歳の高校生・大学生・社会人500人(男女各250人)を対象に、インターネットで実施された。

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