爆モテ美女ダンサー・パニ、男性2人とキス “パンドラの箱”でだいちの正体も判明『ラブキャッチャージャパン3』5話

 真実の愛を求める「ラブキャッチャー」か、賞金1000万円を狙う「マネーキャッチャー」か。自ら選んだ正体を隠した男女が、相手の本心を探りながら恋をする『ラブキャッチャージャパン』。沖縄を舞台に始まったシーズン3では、新たな仕掛け「パンドラの箱」も加わり、初日から恋の駆け引きと疑いが交錯する展開に。

 第5話では、ついに「パンドラの箱」が開かれ、1人の正体が明らかに。さらに男性から女性を誘うデートをきっかけに、これまで重なっていた恋の矢印にも大きな変化が訪れた。

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「展開激アツ!」だいちの正体がついに判明

 まず動いたのは、たいせい、レイ、パニの関係だ。これまでたいせいから思いを寄せられてきたレイは、パニへの気持ちが大きくなっているたいせいを2ショットへ誘う。「昨日まではレイちゃんみたいな感じだった」というたいせいに、レイはなぜ気持ちが動いたのかを真正面から質問。さらに、たいせいがパニをラブだと予想していることを聞くと、自分よりも“ラブっぽい”相手だから惹かれているのではないかと踏み込む。

 たいせいは「まず恋愛しよう」と、自分の心に正直に相手を選びたいと話すものの、レイへのマネー疑惑は拭いきれない。その態度にレイも次第にトーンダウン。「私のほどのいい女がいておきながら、見る目がない男はこっちから願い下げ」ときっぱり言い放ち、「なんか冷めましたね」と明かした。

 ところが、たいせいはその後、レイの正体を確かめるため「パンドラの箱」を開けようとする。パニへ気持ちが傾きながら、それでもレイがラブなのかマネーなのかは気になる。そんな複雑な心境で箱へ向かうが、そこにはすでに誰かが開封したという知らせが。スタジオも「誰だー!?」「誰誰誰!?」と騒然となる。

 先に箱を開けていたのは、みゆだった。選んだ相手は、ここまで思いを寄せてきただいち。そして明らかになっただいちの正体は、ラブキャッチャーだった。スタジオから「ラブだー!」「この展開激アツ!」と歓声が上がる一方、盛山晋太郎は「この開ける決断をしたみゆちゃんが、今度怪しくなってきません?」とみゆ自身にも疑いの目を向ける。正体を知れば恋が簡単になるかと思いきや、“なぜ箱を開けたのか”が新たな疑いを生むのが、この仕掛けの厄介なところだ。

 翌日は、男性から気になる女性を誘うデートへ。きいちろうはきすみ、れもんはさくらこ、ふみやはパニを誘う。それぞれが意中の相手との時間を選ぶなか、最も予想外の動きを見せたのがだいちだった。

 この日はだいちの誕生日。みゆは朝からさくらこに手伝ってもらいながら、だいちのために手作り弁当を準備していた。「せっかく誕生日だし、うちがお祝いしてあげたい」と張り切っていたが、だいちがデートに誘ったのはレイ。残された弁当を前に、スタジオからも「切ないよこれ」と声が漏れる。

パニを巡る恋が急加速! ふみやとたいせいと相次いでキス

 その頃、ふみやはパニに思いをぶつけていた。初日からパニを追い続けてきたふみやは、彼女をイメージして作ったオリジナルの香水をプレゼント。「めっちゃいい匂いで私好み」とパニにも好評で、ようやく2人だけの時間を楽しむ。

 しかし、パニの気持ちはすでにたいせいへ傾きつつあった。「今はやっぱりたいせいくんの方が気持ちは大きいかな」と正直に告げられても、ふみやは引かない。「ハグしたい」と思いを伝え、やがて2人はキス。「もう遠慮しない」と決意した矢先、今度はたいせいがパニを迎えに現れる。ひとり残されたふみやは「本当に悔しかったですね」と胸の内を明かした。

 そして、たいせいもパニへ一気に距離を詰める。パニは先ほどふみやとキスしたことまで正直に伝えるが、それを聞いたたいせいはむしろ積極的に。2人は何度もキスを交わし、たいせいはパニに気持ちを定めた様子を見せる。レイへの正体確認を試みた直後だけに、スタジオのなえなのは「絶対マネー」と疑いの目。好きだから動いているのか、それともマネーとして確実に相手を落としにいっているのか、たいせいの行動はますます読みづらくなっていく。

「だいち君しかいないかも」サウナデートで恋心が一気に加速

 対して、だいちとレイのサウナデートでは、これまで抑えられていた互いの気持ちが表に出る。だいちは、ここ数日はみゆを選ぶつもりで過ごしていたとしながらも、「まだレイちゃんを想ってる」と告白。外見についても「変わらずにレイちゃんが一番好き」と率直に伝えた。レイも、みゆとだいちが親密だったため一歩引いていたものの、話してみると「だいちくんの内面が結構刺さってる」と正直な心境を明かす。「だいち君しかいないかも」「話せば話すほど好きになってきますね」と、一気に恋へ踏み込んでいく。

 一方、デートに誘われなかったみゆのショックは大きい。だいちのために作った弁当をふみやに食べてもらいながら、「なめんなよって思っちゃう」と感情をあらわにする。そんなみゆを慰めたふみやに対しては、「居心地いいし、優しい」と新たな印象も芽生えた様子。ふみやもまた、「正直今ちょっとみゆのことが気になり始めた」と語り、ここにも予想外の矢印が生まれ始める。

みゆ「顔も見たくない」 だいちの“心変わり”に怒り爆発

 デートから戻っただいちを待っていたのは、怒りがおさまらないみゆだった。「次は絶対デート行こうねって言ってたのに」と切り出し、パンドラの箱についても「うちはだいちを助けるために開けた」と説明。それにもかかわらず、ラブだと分かったことで自由に動き始めただいちに「ぶっちゃけ調子乗ってるとは思う」と本音をぶつけ、最後には「だいちはいりません」「顔も見たくない」と言い切った。

 さらにレイも、だいちへの気持ちが動いたことをみゆに打ち明ける。みゆは「全然いいよ。うち今日でだいち無しになったから。譲ります」と返すが、仲のいい2人だからこそ、レイにもどこか言いづらさが残る。さくらこが「悪いことしてないし」とフォローする場面もあり、恋だけでなく女性陣の友情まで揺れる一夜となった。

 そして夜のラブラインでは、きすみときいちろう、さくらことれもん、パニとたいせいの3組が互いに名前を挙げた。一方で、レイはだいちを選んだものの、だいちが選んだのはみゆ。そのみゆはふみやへ、ふみやは変わらずパニへとコインを託す。レイからだいち、だいちからみゆ、みゆからふみや、ふみやからパニ、そしてパニからたいせいへと、矢印が一方向につながる結果になった。

 パンドラの箱によって、だいちがラブキャッチャーだという確かな答えがひとつ出た第5話。残るマネーキャッチャーは3人。恋が動くほど、その行動が「好きだから」なのか「賞金のため」なのかを見極めるのは、むしろ難しくなっている。

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