はじめしゃちょー、“史上一番難しいガンプラ”に一人で挑戦 ガチ勢も「まずやり切ったってのが偉い」と称賛
人気YouTuberのはじめしゃちょーが9月26日、「【地獄】ガンプラ史上1番難しいと言われているガンダムを1人で作ってみた。」と題した動画を公開した。
今回の動画はタイトルの通り、史上最も難しいと言われる「ガンプラ」を、初心者が一人で作るとどれだけの時間がかかるのか、もっと言えば本当に作ることができるのか、という検証企画だ。これまでも真っ白な巨大パズルや高難易度のレゴブロックなど、数々の無理難題に単独で立ち向かってきたはじめしゃちょーだが、果たしてその結果はどうなったのか。
はじめしゃちょーは小学生時代に「プラモデルクラブ」に所属しており、ちょこちょこと親しんでいたそうだが、大人になってからは作る機会が減り、「何か作りたい」という欲求は高まっていたそうだ。そんななかで「一番難しいガンプラ」を調査し、今回挑むことになったのが「PG UNLEASHED 1/60 νガンダム プラモデル RX-93」だ。ガンプラが大好きな後輩・だいちぃが「ガンプラ界隈で“とんでもないものが出るぞ”と話題になった」「諸説あるが、一般的に見て最高峰に難しい」と太鼓判を押した一品で、名作『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』でアムロ・レイが搭乗したモビルスーツということもあり、人気も高い。
実際の製作の様子は動画をチェックしてもらいたいところだが、細部まで精巧に再現された本作は、ファンネルを含めた全長約560mmのサイズを誇り、総パーツ数1400超、総ランナー数79という気の遠くなるスペックだ。開封後、はじめしゃちょーはパーツの量に圧倒され、「うーわ、ヤッバ……」と語彙力を喪失。「マジでロボットつくれそうだな」とこぼしていた。
分厚い説明書とにらめっこをしながら、ベースから組み立てていくはじめしゃちょー。パーツを見つけることにも苦労しながら黙々と作業を進めるが、細かな部品にシールを貼り付ける繊細な作業も多く、4時間かかってようやく「脚」が完成した。その精巧さに惚れ惚れするが、先の見えない作業に疲労も溜まっていく。徹夜作業で9時間が経過し、胸部まで形が見えてきたところで、1日目はお開きとなった。
完成時間のネタバレは控えるが、はじめしゃちょーは見事、一人で「νガンダム」を完成させている。興味はあるが詳しくなく、手を出せていない……という人も多そうなガンプラという趣味に対して、体当たりで検証するのがなんともYouTuberらしく、完成時の感動が共感を呼んでいる。今回の動画には、「ガンプラガチ勢ですが拍手 まずやり切ったってのが偉い」「これは別格だからはじめしゃちょーよく頑張ったと思う」とはじめしゃちょーの奮闘を讃えるコメントとともに、「普段ガンプラを作らない人がフツーに作ってもこの凄まじいクオリティってのが恐ろしい」「初心者が工作してもこのクオリティの模型を完成させられるバンダイの技術力よ」と、プラモデルとしての品質の高さについても多くの声が寄せられた。