にじさんじ・魁星が残してきた“鮮烈な印象”の数々を振り返る 人柄、特技、性格……どこを取っても魅力だらけの注目ライバー

「絶対に助けてやるからな!」だけじゃない……さまざまな顔を見せる魁星の魅力
魁星は、ゲーム実況をすると様々な顔を見せてくれる。
ホラーゲーム配信をした際には「白状するけど、ビビりなんよ!」「普通に怖い」とハッキリと切り出し、リスナーから届けられるコメントを見ながら恐る恐るプレイする姿を見せていた。気張った姿や強がる言葉もほどほどに、弱気な表情や気持ちを隠すことなくプレイしていた。
一方で、ビビりだからといってホラーゲーム自体が嫌いなわけではないようで、その後も配信を行なっており、なんとその数は60回近くにもなる。
連続して配信するようなシリーズ物のゲームではなく、数時間でプレイを終えてしまえるような単発のゲームが大半を占めるなか、「怖い」と言いつつ60回近くもホラーゲームをプレイしているあたり、ジャンルとしては好物なのだろう。そして、これも彼なりの度胸の示し方といえるのかもしれない。なお、ゲーム内の驚かせポイントでビビっている姿は、いまも変わることなく見せてくれている。
ゲームをプレイしている際にテンションが高くなってくると、いきなりパワープレイ(脳筋プレイ)で押し切ろうとすることがあるのも、魁星の特徴のひとつ。このパワープレイを通じて、ファンを楽しませる見どころを度々生み出してきた。本人はいたって真面目であり、リスナーを笑わせようとしていたりと、狙ってやっているかは状況によって様々だが、配信画面ではとんでもないシーンが生まれている。
にじさんじの一員としてデビューする以前はバンドマンとして活動していたと明かしており、担当はドラムス。そのためドラム経験者としていくつかのリズムゲームを配信でプレイしており、自身の3Dお披露目ではドラムソロパートをしっかりと作って演奏する姿を見せてくれた。
そのパワフルなドラミングは3SKMにも持ち込まれることとなり、先述した『1st LIVE"One-Off"』ではドラムを叩く姿を見せてくれたのだった。彼の後輩としてデビューした五木左京や十河のの、珠乃井ナナなどもドラムを得意として演奏している姿を見せているが、そういった後輩に先駆けているのも魁星だ。
怪しく近寄りがたいビジュアルに反して、ぬいぐるみ作りで愛らしい一面をみせ、ホラーゲームを大真面目に怖がり、“ここぞ”という場面ではパワープレイとドラムの腕前でリスナーを楽しませる。さまざまな場面で、視聴者やにじさんじファンの心に鮮烈な印象を残してきた魁星が、今後の活動においてどんな“痕跡”を残していくのか、引き続き見守っていきたい。






















