「チューしてください?」今日好き人気カップル“けいひな”のラブラブっぷりが炸裂『すーぱーのびしろたいむ』#74

『すーぱーのびしろたいむ』#74

 『今日好き』メンバーが理想の自分を追い求めて“のびしろ”を探す青春バラエティ『一条皓太 by 今日、好きになりました。』(ABEMA)。9月23日の放送では「無人島サバイバル」後半戦、「けいすけ 主役への道」後半戦の模様がオンエアされた。

 現役高校生たちが2泊3日の“恋の修学旅行”に飛び出し、運命の相手を見つける恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。』(ABEMA/略称:今日好き)。本稿で主に紹介する「けいすけ 主役への道」は、同番組の『卒業編2026』などに参加したけいすけ(中村圭佑)が苦手だという自己主張に挑戦すべく、目立ちたがりな陽キャメンバーに立ち向かっていく、というチャレンジ企画である。

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けいすけ、ひなのとご褒美バックハグ撮影 「臭くはなかった?」と予想外の質問も

 けいすけの前に立ちはだかるは、きんご(内田金吾)、はると(今井暖大)といった“前に出ること”をライフワークとする自信家たち。番組人気企画「MOTE-1グランプリ」を開催すると伝えながら、実はけいすけがひそかに8つのミッションを遂行するという算段である。挑戦の模様は、つい先日に彼女になったばかりのひなの(瀬川陽菜乃)も遠隔で見届けており、4つ以上のミッションを成功に収めると、ふたりで初めてのペアアイテムがプレゼントとなる。

 前回までに挑戦した5つのミッションのうち、すでに4つを失敗して負け越しているけいすけ。途中、「タイトルコールのカンペを読め」にて“おまけ”で成功判定こそもらうものの、最初の「赤色ジャージをゲットせよ」で、主役とは思えぬ敗北の茶色ジャージを着ることになったところから、ドッヂボールでも、バスケットボールでも、ここぞの場面で我を出せずにミスをしてしまう。そんな彼にひなのも、件のジャージ選びの場面で「(そもそも)勝負とかに持ち込まず、“ワガママ”って体でやったら?」「僕のワガママで……」と、どこかで聞いたことのあるフレーズでイジるなど、けいすけにしてみればいいところなしな状況でしかない。

 そこから今回は「スチール写真でセンター確保!」に挑戦。番組広報で使用されるスチール写真……としてはかなり崩壊しているながら、バスケットボールのスクリーンアウトの要領でほかの目立ちたがり屋たちを後ろに押さえ込み、自身がカメラ前にせり出て最前を死守。見事、合計50枚の撮影のうち、クリア基準とされた30枚以上でセンターを確保。久しぶりにミッションを成功に収め、けいすけは思わず口笛を吹くほどのご機嫌ぶりだった。

 ちなみにここでは、ひなのと“いつもの顔”でバックハグ写真を撮影するなど、もはやミッションなどクリアせずとも、人生が“主役”すぎるご褒美も獲得。ただその際、「いま、どうだった? 臭くはなかった?」と、ひなの曰く頻繁に聞いてくるという質問をする場面も。けいすけ、あまりにも年下彼氏すぎる。これぞ男子高校生。

リレー、騎馬戦ーーけいすけは“陽キャ”ミッションで主役を勝ち取れるのか?

 続いては「騎馬戦の上を勝ち取れ!」。ひなのと事前に作戦会議をするなか、騎手を勝ち取るために「最悪、土下座」と宣言していたけいすけだが……おおかた予想通り、きんご、はると、さらには番組ADの徳野氏(23歳、体重110キロ)がこの花形ポジションに名乗りでる。

 小学校でやっていた、中学校でやっていた、とのアピール合戦が繰り広げられるものの、けいすけは騎手になるため。なにより、ひなのとのペアアイテム獲得まで、もうひとつもミッションを落とせないためーー彼は迷わず、流れるように綺麗な土下座を披露。「待って、待って、お願いしまーす!」と、軟体動物のように滑らかな動きで地面へと吸い込まれていった。大丈夫だろうか、このムーブでひなのに“蛙化”をされないだろうか。そんな心配をよそに、はるとから騎手を譲られる形となり、この後にきんごとの死闘を繰り広げるけいすけなのであった。

 ちなみに、騎馬戦自体の実力はきんごとまったくの互角。お互いのハチマキを同時に奪って延長戦までもつれこむと、けいすけは惜しくも無念の敗退をすることに。とはいえ、このミッション自体は騎手になった時点でクリア。ひなのとのペアアイテム獲得まで、なんとか首の皮一枚を繋ぎ止めることとなった。

 最後は「リレーでアンカーになれ!」。番組側が用意した俊足チームとの対戦で、けいすけは『今日好き』チームのアンカーとなれるのか? 立ちはだかる障壁は、100メートル走で12秒10を記録している、いおう(榎田一王)。身体の大きさ、それに伴う歩幅の大きさもあり、伊達ではないスピードの持ち主である。

 が、各々が出走順を考えあぐねているなかで、「じゃあ、アンカーで」と、その場の曖昧な空気をまとめるかのように、しっかりと冷静に。かつ、自身に有利になるように意見をまとめあげてみせた。約束していた、自己主張。この場面だけは、あの“陽キャ”特有の空気感をしっかりと出せていた気がする。

 けいすけはそのまま、本番でもチームを勝利に導くことに。スタートを切った時点でこそ相手チームと同着だったものの、最後には後ろを確認する余裕を見せながら、見事に有終の美を飾ってみせてくれた。これにはライバルのはるとからも自然と「イケメンすぎる!」と賞賛の声があがったほど。もちろん、ひなのも「すごーい!」と大絶賛なのであった。

絶叫のみのり、はるとに惚れ直すねね 「無人島サバイバル」も見どころ満載

 と、ここで陽キャ軍団にネタバラシ。番組スタッフから“なにかおかしなところはないか?”と聞かれて、彼らが真っ先に答えた「けいすけしか思い当たらない」「自己主張激しいかも」。どうやら、しっかりとバレていたようである。

 改めて、この企画が「けいすけ 主役への道」だと明かされると、周囲から「俺はいつものが好き」という声もあれば、けいすけ本人もまた「ちょうどいいくらいに目立ちたいなと思います」と、自身のキャラクターに似合うポジションに戻ろうとするのであった。

 ちなみに、“お疲れさま”のご褒美として、ひなのに「ちょっと疲れてるから、治癒してください」と求めたけいすけ。愛しの彼女から「チューしてください?」と思わぬ発言で返されて、お互いにたじろぐ“けいひな”なのであった。そもそも、日常会話で「治癒」という言葉を使わないだろ。本当にありがとうございました。

 なお「無人島サバイバル」後半戦では、はると×ねね(時田音々)の“はるねね”、はるか(鳥居悠叶)×すみれの“すーはる”カップルら10名のメンバーが3チームに分かれて、無人島を脱出するためのイカダ作りに挑戦。ひと晩放置した手袋にムカデが混入していて、IKKOのポーズで絶叫し続けるみのり(藤村みのり)、『夏休み編2026』で旅をともにした彼女に、イカダを組む紐の結び方をレクチャーしたくうが(大島空凱)、竹を切るはるとの姿に惚れ直したねねなど、こちらもまた見どころ満載だった。全3チームのうち、はたして先に脱出できたのは? 詳しくは、ABEMAでの見逃し配信をご確認いただきたい。

 次週は「ビストロSHUN」「殻破りチャレンジ」の2本をオンエア。人気企画となった前者では、“月9俳優”ことしゅん(倉澤俊)が「正解の料理を作るんじゃなくて、僕が作った料理が正解です」と豪語していた通り、今回はどれほど奇想天外な料理を“お見舞い”してくれるのか。いまから楽しみで仕方がない。

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