ドワンゴの国際ボカロプロジェクトEP『EMERGE M♡DE MIKU』配信開始 初音ミク×海外の人気プロデューサー陣による夢の共演
ドワンゴが手掛ける国内外のクリエイターによるボカロ楽曲共同制作プロジェクト「BEYOND BORDERs」のコラボレーションEP『EMERGE M♡DE MIKU』が、9月25日より主要音楽ストリーミングサービスで配信開始された。
あわせて、EPのフォーカストラック「All Mine」をはじめ、収録楽曲「All Across The World」「Choosy」も公開された。
『EMERGE M♡DE MIKU』は、日本のボカロPと海外のアーティスト、プロデューサー、ソングライターが国境を越えて共同制作した楽曲を収録したコラボレーションEP。収録楽曲は、既に公開されている「Miku-Maxxing」「Light」「Party Monster」を含め全6曲となる。海外からはGrimes、slayr、MOLIY、Odetari、George Clanton、Frost Children、XAMIYAらのアーティストが客演として参加。国内からはjon-YAKITORY、さたぱんP、piccoらのボカロPが名を連ねる。
フォーカストラックの「All Mine」は、「SHAKE IT TO THE MAX (FLY)」などで知られるガーナ系アメリカ人アーティスト・MOLIYと、YouTube再生数1億回を突破した「混沌ブギ」などを手掛けたボカロP・jon-YAKITORYによる共作。Vocaloid MusicとAfrobeatsを融合し、東京の音楽カルチャーと西アフリカ発のクラブミュージックをつなぐ楽曲となっている。
プロデュースを手掛けるのは、グラミー賞ノミネート歴を持ちAriana Grandeらを手掛けてきたCharles “Scoot” Anderson、Bad BunnyやGunnaらとの仕事で知られるByrd、そしてFridayyらを手掛けるMOMBRUの3名。グローバルなポップ/ヒップホップシーンで活躍するプロデューサー陣が集結している。
「BEYOND BORDERs」は、ドワンゴが「クリエイター支援基金」の助成のもと推進する「ニコニコ動画主催企画を介した若手クリエイター発掘および海外進出プロジェクト」の一環として実施される楽曲共同制作プロジェクト。国内ボカロシーンで活躍する若手プロデューサーが、米国の第一線で活躍するプロデューサー・ソングライターとのコライティングを通じてEPを共同制作し、完成した楽曲を国際市場へローンチすることで、参加クリエイターの世界進出を後押しすることを目的としている。制作楽曲はバーチャルシンガー・ソフトウェア「初音ミク」をメインボーカルに迎え、グローバルで評価を集めるフィーチャリングアーティストがゲスト歌唱者として参加する。US市場へ向けたA&R・マーケティング戦略は、ロサンゼルスを拠点とする音楽ベンチャー・Nebula17がリードしている。
■リリース情報
EP名:『EMERGE M♡DE MIKU』
収録曲数:全6曲
M1. Miku-Maxxing
M2.Party Monster
M3. Light
M4. All Across The World
M5. Choosy
M6. All Mine
参加アーティスト(海外):Grimes、slayr、MOLIY、Odetari、George Clanton、Frost Children、XAMIYA
参加ボカロP(国内):jon-YAKITORY、さたぱんP、picco
配信URL:https://lnk.to/emergemodemiku
■プロジェクト情報
『BEYOND BORDERs』
主催:株式会社ドワンゴ
パートナー企業:Nebula17, Inc.
企画協力:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
関連URL:https://creator.ntj.jac.go.jp/creators/dwango