『もう好き』けいひなカップルインタビュー 『今日好き 卒業編2026』を経て叶った“両想い”の旅を振り返る
ともにABEMAで放送中の人気恋愛番組『今日、好きになりました。卒業編2026』に参加し、惜しくもカップル成立とならなかったけいすけ(中村圭佑)とひなの(瀬川陽菜乃)。『卒業編2026』ではひなのの告白をけいすけが断る形になったが、旅が終わってからけいすけが番組スタッフに「もう一度、ひなのちゃんと旅をさせてください」と直談判。2021年秋以来となる、番組スピンオフ企画『もう一度好きになってもいいですか?』(通称:もう好き)の放送が決定した。旅の舞台は2人が『卒業編2026』で一緒に旅をしていたときにひなのが行きたいと言っていた韓国。彼女にとっては最初の旅の舞台だった釜山に改めて訪れ、見事カップル成立となった。
リアルサウンドテックでは今回、そんな“けいひな”にインタビューを行った。出会った当初の印象から、『卒業編2026』の旅を終えての『青春祭2026 by 今日、好きになりました。』での葛藤、再び向き合った2人の現在について、じっくりと話を聞いた。(編集部)
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「可愛い」とか、LINEとか電話でも言葉で伝えてくれる人だった(ひなの)
――まずはおふたりの出会いの場である『今日好き 卒業編2026』での第一印象を教えてください。
ひなの:初めてけいくんを見たとき、すごい年下オーラがあるなと思って。笑った顔がすごい可愛いな、というのが第一印象でした。
けいすけ:僕は話してみてめっちゃ楽しいなと。気が合うというか、温度感がいいなと思いましたね。良いドキドキ感もあるし。第一印象は、お姉さん感があるなと思っていました。
――それから旅を経て、屋上で久しぶりに再会したときの印象について聞かせてください。
ひなの:そのとき私はファッション企画だと聞いていたので、けいくんがいるとは1ミリも思ってなかったんですよ。再会したとき、けいくんが眼鏡をかけていたので、遠目では審査員の方かな?と思って。まさかのけいくんだったのでびっくりしました。
――けいすけさんはどうですか? いざ目の前にひなのさんが現れたときのことを改めて思い出してみていただいて。
けいすけ:前の旅が終わってからひなちゃんのことをずっと考えていたので、久しぶりに会って嬉しいという感情が一番でした。ひなちゃんはパニックだったと思うんですけど、僕はひなちゃんが来ることを知っていたので。
ひなの:そうだよね。
けいすけ:嬉しかったです。久しぶりに会えて。
――ひなのさんはファッション企画と聞かされていたとのことですが、けいすけさんのファッションも普段とは違って、かっちり決めてきたという印象でした。
ひなの:そうそう!
――けいすけさんのコーデは勝負服のようなコンセプトがあったのでしょうか。
けいすけ:勝負服というか……。服によって気分が変わるので、ああいう、ちゃんと思いを伝えたいときは、ちゃんと着て行った方がいいのかなとか考えて。というか、その方が自分の気持ち的にもいいかなと思って、あのコーデにしました。
――ひなのさんのあの日のコーディネートのポイントを教えてください。
ひなの:コーディネート対決だと思ってたので、サングラスのような小物も持ってきていたんですよ。でも直前でサングラスは外すことになって、めっちゃ質素な格好になっちゃったんです。これでいいのかと思っていたらそういうことだったので、確かにそれならサングラスはいらないかもと思いました(笑)。
――『青春祭2026 by 今日、好きになりました。』ではお二人が目を合わせたりしないことについて、ひなのさん的にも、それについて「どうしてだろう?」という気持ちがありましたか?
ひなの:そうですね。みなさんが思っている以上に目も合わせてくれないし、喋ってもくれなくて。本当にひながいないかのような感じだったので、嫌われちゃったのかなとは思いましたね。
――けいすけさんとしては、緊張からそうなってしまったのでしょうか?
けいすけ:緊張というか……。僕が振っちゃったので、いまさら自分から行くのもちょっと違うなと思って、僕の方も待っていました。
――時系列としてはその後『もう好き』の旅になりますが、『もう好き』はけいすけさんからのリクエストで実現しました。『今日好き』の旅を続ける選択肢もあったかと思いますが、スタッフに気持ちを伝えるまでどんな考えがありましたか?
けいすけ:そうですね……後悔してたんですよ。新しい旅を継続することも視野には入れていたんですけど、ひなちゃんのことも考えているのにそのまま継続するのも違うと思って。なのでどうしてもということで、スタッフさんにお話ししました。
――ひなのさん的には驚きもあったと思いますが、旅に誘われてすぐに行くことを決定したのでしょうか?
ひなの:はい。あの旅が終わって、もう忘れようと思っていたんですけど、自分の中で結構思い出しちゃうなと思っていて。そんな機会があるならぜひっていう感じで、すぐに「行きましょう」と言いました。一回目の旅もプサンに行ったので、このタイミングでまた行けるっていうのはすごい鳥肌が立ちましたね。
――二人の韓国旅の思い出についても聞かせてください。ケーブルカーに乗ったりショッピングをしたり、ロッテワールドにも行ったりと満喫されたかと思いますが、一番の思い出というと?
ひなの:全部です! 私は初めて参加したのがプサン編だったんですけど、そのときに行ったところをけいくんと一緒に周ったんです。前行ったときは辛いことも多かったので、全部楽しい思い出に塗り替えてくれて、全部楽しかったです。特に、初めてお互い洋服を選び合ったんですけど、それは初めてのことだったので印象に残っています。
――けいすけさんは旅のプランニングはどのように考えたのでしょう?
けいすけ:最初に乗ったレインボーな乗り物とか、海を見ながら話したときに座った椅子とか、過去にひなちゃんが座っていたことのある場所なんですよ。そこを僕と一緒に周って、苦い思い出をちょっとだけでも塗り替えたいなと思っていました。
――男女複数人ずつ集まる『今日好き』の旅と違って、『もう好き』は二人で一緒に過ごす時間が長いじゃないですか。二人だけでいるからこそ見えてきた新しい一面はありますか?
ひなの:付き合う前は、けいくんはすごくクールだと思っていたんです。全然自分の気持ちを伝えてこなくて、私が悩むぐらい、言葉にするのが苦手なのかなって思ってたんですけど、付き合えてからは、「可愛い」とか、LINEとか電話でも言葉で伝えてくれる人だったので、そこはめっちゃびっくりしました。
――けいすけさんはいかがですか?
けいすけ:お姉さんっぽいと思っていて、お姉さんだから頭がいいという感覚だったんですけど、それは全然違いましたね(笑)。
ひなの:あはははは(笑)。
――メッセージのやりとりは頻繁にしているんですか?
ひなの:メッセージは毎日しています。
けいすけ:電話は毎日じゃないんですけど。
――ひなのさんはもう好きの旅も含めて計6回の旅を経験されました。苦しいことも、楽しいこともたくさんご経験されたかと思いますが、あらためて『今日好き』参加で一番成長したと思う部分はどこですか?
ひなの:コミュ力が上がったなと思います。結構周りの人からも言われるんですけど、一回目と最後の旅を見比べてみたら、全然違って。それこそお姉さん感が増したよね。
けいすけ:うん。
ひなの:自分で会話をリードできるようになったと思います。失恋も『今日好き』で学べたので、悩みを抱えている子がいたら旅中に相談に乗ったり、気にかけるようになった気がします。
――では、改めて互いの魅力というか、ここが好きという部分を聞かせてください。
けいすけ:全部。ガチで全部なんですけど、強いて言えば、そこにいると僕の気持ちが楽になるというか、安心するところですかね。
ひなの:嬉しい。私もそれこそ全部なんですけど。趣味が合うのが一番いいなって思ってて。ファッションも好きで、本当に自分の世界がすごいなって思います。尊敬でもありますし、自分で自立してる感じがかっこいいなと思います。
――ひなのさんは『卒業編2026』の最後、カメラに「5回、全部まとめて、1億点満点、ひなにほしいです」と話していました。今回の『もう好き』の旅を踏まえて、ご自身で点数をつけるなら何点ですか?
ひなの:それこそ、一緒に言ったんだよね。何点満点って。なんだっけ?
けいすけ:無量大数(笑)。
ひなの:そうそう。もう数えられないくらいの感じです!
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