カセットボンベをセットするだけで電源不要、ガス火で焼く「極上トースト」を手軽に 『センゴクアラジン ポータブル ガストースター』

日本エー・アイ・シーは、「Sengoku Aladdin」ブランドより『センゴクアラジン ポータブル ガストースター』を、9月25日12時よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行予約販売することを発表した。
本製品はアラジンのグラファイトトースターシリーズのデザインを踏襲し、電源不要で使えるカセットボンベ式のポータブルトースターとして開発されたもの。炭や薪のような火おこしの準備や手入れを必要とせず、手軽に焼き上げが楽しめる点を特徴としている。
1.5kWのハイパワーによる直火加熱では、炎からの「輻射熱」と庫内を巡る「対流熱」のダブル加熱を採用。さらに直火燃焼時に発生する水蒸気(調理時に約5〜6g)がパンを包み込むことで、外はカリッと香ばしく、中はモチッとした食感を実現するという。
庫内温度は予熱によって最大約400℃まで到達可能で、21cmのピザが丸ごと入るサイズを確保。高精度な温度計を標準搭載し、トーストのほかグラタンや焼き野菜、オーブン料理など幅広い調理に対応する。安全面では「立ち消え安全装置」と「圧力感知安全装置」の2つを搭載し、キャンプやベランピング、非常時の調理器具としても使える「フェーズフリー製品」と位置付けている。

Makuakeでは限定セットも用意される。アウトドアギアブランド「ANOBA」とコラボした専用ケース付きセットは、本体を衝撃から守るほか、カセットボンベ2本を収納できるホルダーや、シェラカップを掛けられるデイジーチェーンループを備える。また、アウトドアショップ「Orange」が手がける調味料『アウトドアスパイス ほりにし』3本セット(定番・ニューレモン・辛口)を組み合わせたセットも展開される。
- ANOBAコラボ ガストースターケース
- ほりにし3本セット
Makuake実施期間中は、アウトドアショップ「Orange」本店およびAladdin SHOWROOM TOKYOにて先行展示も実施される。
■コメント
井筒大輔(イスズベーカリー 代表取締役)
内閣総理大臣賞を受賞した弊社の「ハード山食」は、小麦本来の旨味を引き出すため、砂糖の量を極限まで減らしています。「白ご飯の代わり」として毎日食べても飽きない味を目指しているのですが、糖度が低いと焼き目が付きにくく、通常より長く焼く必要があります。しかし長く焼くと、ハード山食特有の軽い食感を生む大切な水分まで逃げてしまうのが悩みの種でした。アラジンのガストースターは、そのジレンマを見事に解決してくれました。まず、電気トースターのようにサーモスタットで途中で火が消えることなく、「しっかり予熱ができる」のが素晴らしい。
そして1.5kWの高火力と、ガスが燃焼する際の水分がパンを包み込み、水分の蒸発を抑えてくれます。じっくり焼いても中がパサつかず、私たちが理想とする最高に美味しい状態で焼き上げてくれます。トーストにこだわる方にこそ、ぜひ使っていただきたいですね。
堀西晃弘(アウトドアショップ「Orange」)
キャンプで実際に使ってみて感じたのは、「炭おこし不要ですぐ使える便利さ」と「本格的なオーブン調理」の両立でした。前日のカレーが少し残っていたので、撤収日の朝にチーズをのせて焼いてみると、400℃の高温で香ばしい焼き色が付き、家族にも大好評のチーズカレーに。わざわざ火をおこす必要がなく、そのままスムーズに撤収作業へ移れたのも大きな魅力でした。ぎゅうぎゅう焼きも野菜の甘みと旨みが凝縮され、手軽なのにキャンプとは思えない本格的な味わいに。さらに食後には焼きリンゴ。表面は香ばしく、中はとろけるような食感で、温かいデザートを気軽に楽しめました。



























