『Galaxy Z Fold8 Ultra/Fold8/Flip8』SIMフリー版発売 シリーズ初のUltraモデルも登場

 サムスン電子ジャパンは、折りたたみスマートフォン『Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra』『Samsung Galaxy Z Fold8』『Samsung Galaxy Z Flip8』のSIMフリーモデルを、8月7日より発売した。販売チャネルはAmazon、家電量販店、Samsung公式ストア楽天市場店、Samsung公式ストアYahoo!ショッピング店、IIJmio。

 『Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra』は、『Samsung Galaxy Zシリーズ』初のUltraモデルとして投入される。開くと約8.0インチのメインディスプレイが現れ、厚さは約4.1mm、重量は約215gと、歴代『Samsung Galaxy Z Fold』シリーズで最も薄いモデルとなる。磁力のバランス、ヒンジ機構、ディスプレイテンションの最適化に加え、エッジ部分のデザインを改良することでスムーズな開閉を実現。Samsung独自の「Flex Titanium」技術を採用し、折り目を目立ちにくくするとともに耐久性を強化している。

 AI機能ではGeminiのノートブックを活用し、会議資料やメモの整理を効率化。PDFや音声データをアップロードすることで要点を生成し、AI生成動画やプレゼンテーションスライド、ポッドキャスト、クイズなどへの変換にも対応する。マルチタスクにおいては、Galaxy AIがユーザーの操作や状況を先読みし、Now Nudge機能によって最適なタイミングでマルチウィンドウを起動する。プロセッサにはSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyを搭載し、5,000mAhの大容量バッテリーを備える。

 『Samsung Galaxy Z Fold8』は、多彩なコンテンツに最適化された画面比率を採用。端末を開くと4:3の画面比率となり、縦向きに持てば3:4、カバー画面は10:16の画面比率でコンテンツを表示する。4,800mAhの大容量バッテリーにより、26時間を超える動画再生が可能。重量は約201gで、歴代『Samsung Galaxy Z Foldシリーズ』の中で最も軽量なモデルとなる。


 新たに搭載されたGalaxy AIのマイファンカムは、特定の人物にフォーカスした動画を作成する機能。ギャラリーアプリで動画を選択し追跡したい被写体を選ぶと、選択した被写体を中心にした画角が自動的に構成される。AIエージェント体験も進化しており、写真をGeminiと共有して近隣のホテル予約を依頼すると、他のアプリを利用中もバックグラウンドで条件に合う宿泊施設を検索するといった使い方が可能となる。


 『Samsung Galaxy Z Flip8』は、開いた状態での厚さが約6.1mm、重量は約180g。新たに採用した高強度素材により、スリムなデザインを維持しながらフレームとヒンジの耐久性を高めた。より多機能になったカバー画面では、端末を開くことなく重要な情報の確認やお気に入りの機能へのアクセスが可能。Galaxy AIのNow Brief機能により、その日の天気や予定、重要な通知、為替レートや株価などの情報をパーソナライズされたカード形式で表示する。カバー画面からはギャラリーアプリでの写真閲覧やメッセージアプリでのやり取りといった操作も行える。


 カメラ機能では、ビデオカメラのように持つことで安定した片手撮影が可能となり、スーパー手振れ補正の水平ロックにより移動中でも滑らかで水平な映像を維持できる。デュアル録画機能では、画面上部に撮影者側、下部に被写体側の映像を表示し、インカメラとアウトカメラの視点を同時に記録することができる。カバー画面には撮影中のプレビューも表示可能で、撮影者と被写体の双方が映像を確認しながら撮影できる。

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