セガ『GPライダー』35周年記念アルバムが発売 光吉猛修らのデビュー曲やアレンジ曲も複数収録
セガ・ミュージックは、アーケード版『GPライダー』の35周年を記念したCD『GP Rider - 35th Anniv. Album -』を、7月30日に発売する。
『GPライダー』は、500ccバイクのワールドグランプリを題材にしたレースゲームとして、1990年10月にセガよりアーケードで稼働を開始した作品。二人同時プレイによる通信対戦を実装し、デッドヒートが繰り広げられたタイトルである。
本アルバムには、光吉猛修、Hiro師匠、高木保浩らが手掛けた1990年稼働のアーケード版より14トラック、1993年発売の海外マスターシステム移植版(日本未発売)より6トラック、1994年発売のゲームギア移植版より10トラックを、それぞれ実機から新規録音を行ったうえで収録する。海外マスターシステム移植版およびゲームギア移植版の音源が商品化されるのは今回が初となる。
さらに、本アルバムのために制作されたアレンジバージョン4トラックを含む、全34トラックを収録。ハイライトとなるのは、アーケード版の人気3楽曲を3組のクリエイターがそれぞれのアプローチでアレンジしたSpecial Bonus Trackだ。
光吉猛修の記念すべきデビュー作にしてオートマチック曲である「Time Attack Vo Arr Ver. -Ride the Game!-」(原作詞:きむらあかね/訳詩:海田明里/歌唱:光吉猛修&きむらあかね)、Hiro師匠によるマニュアル曲「Be Over -Hiro Arr Ver.-」、元S.S.T.BAND/B-univの並木“Mickey”晃一によるアレンジで通信対戦曲「The Perfect Power -Mickey Arr Ver.-」が収録される。
なお、ブックレットには光吉猛修、Hiro師匠、高木保浩、並木“Mickey”晃一のコメントも掲載される。本アルバムはHiro師匠監修による2026年版の最新レコーディング&マスタリングで制作されている。
音楽配信サービスによるデジタル版には、Special Bonus Trackおよびブックレットは含まれない。
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