実験系YouTuber、アメジストドームを作ってみたらレア鉱石出現 視聴者から「魔法使い」の声
サイエンスアーティストの市岡元気(元気先生)が5月15日、自身のYouTubeチャンネル「GENKI LABO」を更新。「【日本初!】アメジストドームを自作してみた!」と題した動画を公開した。
市岡元気はサイエンスアーティストや俳優など、さまざまな活動をしている実験系YouTuber。2019年からスタートしたYouTubeチャンネル「GENKI LABO」では、科学をわかりやすく伝える興味深い実験をしており、チャンネル登録者数は110万人を突破している。
今回、そんな元気先生が訪れたのは、「ミネラルマルシェTOCHIGIベース(Stoneたま屋)」。世界中の鉱物を展示販売しており、美しい天然石が所狭しと並んでいる。砂金採り体験をしたり、天然石のブレスレットを作ったり、豊富に用意されたアクティビティーを楽しんだあと、いよいよ本題の「アメジストドーム」づくりへ。
アメジストドームとは、中身が空洞になった原石を半分に切断し、内部にびっしりと群生するアメジスト(紫水晶)の結晶を鑑賞できるようにしたもの。元気先生は大きな原石を8万円で購入していたが、切断には特注のダイヤ丸ノコが必要で、簡単にできるものではない。「ミネラルマルシェ」のオーナーの師匠にあたるというレジェンドの指導を受けつつ、大量の水をかけながら、ゆっくりと切断していく。
待つこと2時間、見事に切断されたアメジストドームを見てみると、なんと紫色の水晶の中に黄金色や茶色の放射状・線状結晶が見られる希少石「カコクセナイトインアメジスト」だったことが判明。一見、派手な紫色と比較すると地味にも感じられるが、近くで観察すると金色に輝く不思議な美しさがある。ラボに戻って土台を整え、「いつかブラジルに行ってアメジストドームを探し出すという動画もやってみたい」と力を込める元気先生だった。
動画コメント欄には、「やっぱ魔法使いやねこの人」「これで8万は激安では!?」など驚きのコメントが寄せられている。