オドレイ・トトゥ主演映画『アメリ』公開25周年記念上映決定 2種類の新ポスターも
『アメリ』の公開25周年を記念して、『アメリ 公開25周年記念上映』が11月13日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国公開されることが決定した。
2001年11月17日に日本初公開され、社会現象となるほどの大ヒットを記録した『アメリ』。日本での上映館は、今はなきミニシアター・シネマライズ渋谷の1館からスタートし、その後、北は北海道・旭川、南は沖縄・那覇まで47都道府県、全160館の映画館で上映(再上映含む)されるなど、ミニシアター系映画としては異例の拡大公開を果たした。
監督を務めたのは、『デリカテッセン』『ロスト・チルドレン』『エイリアン4』などのジャン=ピエール・ジュネ。アーティスティックでダークな世界を得意とした彼が、「人々を幸せにする映画を撮りたい」と方向転換し、自分が好きなものと“幸せの種”を随所に埋め込んで生み出したのが本作だ。2002年の第74回アカデミー賞では外国語映画賞や美術賞など5部門にノミネートされた。
パリ・モンマルトルのカフェで働く、ちょっと不思議で空想好きな女の子、アメリ。人と関わることが少し苦手な彼女は、ある日、アパートのバスルームで古い宝箱を見つける。持ち主を探し出して宝箱を返したことをきっかけに、誰かの人生を少しだけ幸せにする“小さないたずら”を始める。そんなアメリが出会ったのは、捨てられた証明写真を集める不思議な青年、ニノ。誰かを幸せにすることは得意なのに、自分の幸せにはなかなか踏み出せない。ちょっぴり不器用なアメリの、恋と小さな勇気の物語。
公開された2種のポスタービジュアルは、アメリの上目遣いな笑顔が映える緑基調と、アメリがベッドでくつろぐ赤基調のもので、それぞれ『アメリ』を象徴するデザインだ。「幸せになる」という胸を掴むキャッチコピーに、新たに「25周年アニバーサリー」の月桂樹が添えられたビジュアルとなっている。
■公開情報
『アメリ 公開25周年記念上映』
11月13日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国公開
出演:オドレイ・トトゥ、マチュー・カソヴィッツ
監督・脚本:ジャン=ピエール・ジュネ
提供:ニューセレクト
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
2001年/フランス/フランス語/121分/シネスコ/原題:Le fabuleux destin d'Amélie Poulain/日本語字幕:齋藤敦子
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公式サイト:https://www.albatros-film.com/movie/amelie-film/