『豊臣兄弟!』タイトルバックが最終章仕様にリニューアル 秀長と秀吉の変化を反映
現在放送中のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の番組タイトルバックが、9月27日放送の第37回よりリニューアルされた。
本作は、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長の波乱万丈の生涯を描いた物語。主人公・木下小一郎(豊臣秀長)を仲野太賀、秀吉(木下藤吉郎)を池松壮亮が演じ、脚本を『半沢直樹』(TBS系)、『おちょやん』(NHK総合)などの八津弘幸が担当する。
タイトルバックを手がけるのは、映像デュオ・BUDDHAの神崎峰人と山田裕太郎。全部で15カット程度のマイナーチェンジが施され、秀長の成長や秀吉との関係性の変化に合わせてデザインが見直されたという。放送当初よりも兄弟と関係の強い登場人物のエッセンスも多く盛り込まれている。
神崎と山田は、リニューアルにあたっての構想について「放送当初よりも『豊臣兄弟!』の認知がされてきた時期だからこそ、クライマックスに向けて冒頭に回想シーンを入れたいとまず思いました。そして兄弟とリンクするように少しずつ華美で派手なシーンを増やしました」とコメントしている。
神崎峰人・山田裕太郎コメント(タイトルバック制作)
リニューアルにあたっての構想について
放送当初よりも『豊臣兄弟!』の認知がされてきた時期だからこそ、クライマックスに向けて冒頭に回想シーンを入れたいとまず思いました。そして兄弟とリンクするように少しずつ華美で派手なシーンを増やしました。
デザインの創意工夫について
全部で15カット程度マイナーチェンジしています。
秀長の成長、秀吉との関係性の変化に合わせてデザインを考えました。放送当初よりも兄弟と関係の強い登場人物のエッセンスも多く入っています。
タイトルバックリニューアルに込めた思い
『豊臣兄弟!』本編は、多幸感に満ちた空気で戦乱の時代を独自に描かれていました。タイトルバックのクライマックスでもその雰囲気を引き継げたらなと思いました。
パッと見てわかる変化と何度もご覧いただき楽しめる変化を組み合わせてあるので、ぜひお楽しみください。
酒井悠コメント(演出ディレクター)コメント
監督の神崎さん、山田さんは「これまでの放送の積み重ねがあったからこそ表現できる兄弟ふたりの佇まいを残したい」と今回のリニューアルの制作に臨んでくださいました。撮影現場でも、1年以上に渡って秀長・秀吉役を演じ続けてきた心境や、これから迎える最終章に向けての思いを丁寧に聴き取りながら、大切な瞬間を何とかすくい取ろうと兄弟に向き合っていた姿が印象的でした。前回よりさらに華やかで画面の隅々まで工夫が凝らされた映像のなかに、『豊臣兄弟!』を見ていると感じられる“兄弟らしさ”が宿っているのを感じていただけるのではと思います。
いよいよ物語も最終章へと差し掛かっていきます。今後の展開とともに、この映像もお楽しみいただければ幸いです。
■放送情報
大河ドラマ『豊臣兄弟!』
NHK総合にて、毎週日曜20:00〜放送/毎週土曜13:05〜再放送
NHK BSにて、毎週日曜18:00〜放送
NHK BSP4Kにて、毎週日曜12:15〜放送/毎週日曜18:00〜再放送
出演:仲野太賀、池松壮亮、吉岡里帆、浜辺美波、坂井真紀、宮澤エマ、倉沢杏菜、井上和、高橋努、佳久創、山田涼介、松下洸平、大東駿介、谷原章介、吉岡秀隆ほか
語り:安藤サクラ
脚本:八津弘幸
制作統括:松川博敬、堀内裕介
演出:渡邊良雄、渡辺哲也、田中正
音楽:木村秀彬
時代考証:黒田基樹、柴裕之
プロデューサー:高橋優香子、舟橋哲男、吉岡和彦(展開・プロモーション)、国友茜(広報)
写真提供=NHK
公式サイト:https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-P52L88MYXY
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