“スター・ウォーズの日”にサプライズ 『マンダロリアン・アンド・グローグー』本ポスター公開

 5月22日に日米同時公開される『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の本ポスタービジュアルが公開された。

 2019年の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、7年ぶりの『スター・ウォーズ』劇場映画となる本作は、ドラマシリーズ『マンダロリアン』の劇場版。キャスリーン・ケネディに代わりルーカスフィルムの社長に就任したデイヴ・フィローニが製作総指揮を務め、『アイアンマン』のジョン・ファヴローが監督を務めた。ドラマシリーズ『マンダロリアン』に続き、ペドロ・マスカルが主人公のマンダロリアンを演じる。

 5月4日は、世界中の『スター・ウォーズ』ファンたちが『スター・ウォーズ』の文化を祝い、作品を楽しむ「スター・ウォーズの日」。作品内の名台詞「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを。)」のMay the ForceとMay the 4th(5月4日)をかけた語呂合わせが由来となっており、2014年に一般社団法人・日本記念日協会に登録され、日本でも正式な記念日として「スター・ウォーズの日」が制定された。『スター・ウォーズ』ファンにとって1年に一度の記念日であり、世界中でイベントが行われるなど、世界中の『スター・ウォーズ』ファンが盛大にお祝いする日となっている。そんな「スター・ウォーズの日」に合わせ、ファンへのサプライズとして『マンダロリアン・アンド・グローグー』の本ポスタービジュアルが公開された。

 ビジュアルの中央には、“我らの道”を合言葉に、厳しい掟に従いながら、どんな仕事も完璧に遂行する伝説の賞金稼ぎマンダロリアンの姿が描かれている。厳格な掟に従って人前では素顔を見せない戦士であり、仲間からはマンドーとも呼ばれている。そんなマンダロリアンの前には、強大なフォースの力を秘めた特別な存在であるグローグーの姿が。グローグーの種族の中ではまだ言葉も話せないほど幼く、好奇心旺盛で食いしん坊な子どもだが、実は50歳を超えている。たびたびマンドーを困らせるが、少しずつ成長を遂げマンドーを助ける存在へと変わっていく。

 さらに、かつて裏社会を支配したジャバ・ザ・ハットの息子ロッタも描かれている。ハット族らしからぬ、隆々とした肉体を持ち機敏な動きを見せ、両手に持った斧を振り回し、マンダロリアンたちの前に立ちはだかる。また、ハット族の双子のギャングであるハット・ツインズ(ハット・シスター/ハット・ブラザー)の姿も。悪名高い犯罪王ジャバ・ザ・ハットのいとこにあたり、マンダロリアンたちは彼らの行方を捜すことになる。本作でマンドーは帝国の復活を狙う新たな戦争を阻止するため、銀河の命運を懸けた戦いに挑む。しかし、強大なフォースを持っているため、グローグーは帝国の残党たちに狙われていた。父子を超えた固い絆で結ばれた2人だが、マンドーはグローグーを守れるのか。親子のような絆で結ばれるマンドーとグローグーは、スクリーンで一体どんな“冒険”を繰り広げるのか。

 10歳の時に初めて映画館で『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を観て人生が大きく変わったと語っているファヴロー監督。自身が子供の頃に体験した感動を次世代にも語り継ぐべく、『スター・ウォーズ』を映画館で“体験”することへの特別な思いを持って本作を制作したという。「『スター・ウォーズ』を観ている、観ていないに関わらずお楽しみいただける作品です。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の公開時、この世界観を誰ひとり知らないにも関わらず、オープニングクロールが終わった途端に映画館の観客は物語の中に放り込まれました。しかし観客は“置いてけぼり”になりません。キャラクターが力強く神話的であるため観客はその世界にすぐに浸ることができ、みんなで一緒に楽しめたのです。私たちは『スター・ウォーズ』のその側面を意識していますし、幸運なことにマンドー(マンダロリアン)とグローグーにはその力があるのです」と、誰もが楽しめる『スター・ウォーズ』作品だと断言している。

■公開情報
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
5月22日(金)日米同時公開
出演:ペドロ・パスカル、シガニー・ウィーバー
監督:ジョン・ファヴロー
吹き替えキャスト:阪口周平、内田雄馬、山寺宏一、駒塚由衣、稲葉実、上田燿司、乃村健次、梅田貴公美
製作総指揮:デイヴ・フィローニ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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