ピクサー新作『私がビーバーになる時』IMAXなど全8バージョンで上映 特別版ポスターも

 3月13日に公開されるディズニー&ピクサー映画『私がビーバーになる時』のIMAX、4DX、MX4D、ドルビーアトモス、ドルビーシネマ上映が決定し、あわせて特別版ポスターが公開された。

 本作は、動物好きの少女・メイベルが、科学者たちが発明した人間の意識をリアルなロボット動物に“転送”させる方法を利用し、動物たちと話すことができる“もしも”の世界を描くファンタジー。第88回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞し、2024年公開の続編も世界的大ヒットを記録した『インサイド・ヘッド』のストーリーボードアーティストであるダニエル・チョンが監督・脚本を務めた。

 祖母との思い出の森を守るため、極秘テクノロジーを使ってビーバーになったメイベルは、最初は大好きな動物たちと話せるようになり、喜びを爆発させる。しかし、そこは動物たちのカワイイ見た目に反して、“食べられても仕方ない”といった自然の掟“池のルール”が息づく、人間の常識が通用しない“とんでもない世界”だった。動物たちが暮らす大切な森を守るため、「みんなで立ち向かおう!」と躍起になり動物たちに呼びかけるメイベルだが、動物たちは思いもよらぬ方向へと動き出す……。メイベルが仕掛けた、森を守る作戦は果たして成功するのか。

 主人公メイベルと同じく、夢に見た動物の世界への没入体験ができる多種多様な全8バージョンでの上映が決定。上映形式は、2D(字幕・吹替)、ドルビーアトモス2D(字幕・吹替)、ドルビーシネマ2D(吹替)、4DX2D(吹替)、MX4D2D(吹替)、IMAX2D(吹替)。通常の2Dだけでなく、最新立体音響技術を使用したドルビーアトモスや、映画のシーンに合わせて座席が動き風や水や香りなど五感を刺激する特殊効果で映画を体感できる4DX、MX4Dなど、まるでメイベルのように動物たちの世界へ“潜入”したような気分をリアルに堪能できる。

 あわせて公開された特別ポスターは、ドルビーシネマ版、IMAX版、4DX版の3種類。ドルビーシネマ版は、ビーバー姿になったメイベルが中心に描かれ、背後には椅子に座って、極秘テクノロジーでビーバーに“転送中”のメイベルの姿が。IMAX版はメイベルの仲間になる、いつもお腹を空かせていて不機嫌そうなクマのエレンの表情が切り取られている。4DX版にはクマのエレンにくわえられ、何ともいえない表情のメイベルの他に、森の仲間を率いる“やさしすぎる”おじさん王様ビーバーのキング・ジョージを中心に、なぜか全員王冠を被っている動物大評議会のメンバーたちの姿が。鳥の王や魚の女王、虫の女王、爬虫類の女王、両生類の王など個性豊かなキャラクターたちが描かれている。

■公開情報
『私がビーバーになる時』
3月13日(金)公開
監督:ダニエル・チョン
制作:ニコル・パラディス・グリンドル
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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