『オールドルーキー』最終回にカレン・ロバート出演 「シンプルにびっくりしました」

 9月4日に放送される綾野剛主演のTBS日曜劇場『オールドルーキー』の最終回にカレン・ロバートがゲスト出演することが発表された。

 本作は、サッカー以外のスキルや経験が何もないどん底に追い込まれた主人公が、一生懸命に新たな目標に向かって生きるヒューマンドラマであり、もう一度娘が誇れる父親になるために37歳の新人が奮闘する家族再生の物語。TBSドラマは2002年放送の『真夜中の雨』ぶりとなる福田靖が完全オリジナル脚本で手がけ、主人公・新町亮太郎役で綾野が日曜劇場初主演を務める。

 第9話のラストでは、ドーピング問題が発端となり新町(綾野剛)が社長の高柳(反町隆史)からクビ宣告を受けるという衝撃の展開を迎えた。最終回では、解雇となった新町の代わりに光岡(勝村政信)が伊垣(神尾楓珠)の海外移籍の代理人を引き継ぐも、移籍交渉が暗礁に乗り上げてしまう。そんな中、伊垣もメンバーのひとりとして招集されているサッカー日本代表戦の試合が行われる。

 ドラマ初出演となるカレンが演じるのは、サッカー日本代表メンバーの一員。カレンは高校卒業後、日本のプロサッカーチームに加入。2年目にJリーグ新人王のタイトルを獲得するほどの活躍を見せ、期待の若手FWとしてU-20日本代表、U-23日本代表にも選ばれた。日本、オランダ、タイ、韓国、インド、イングランドの世界6カ国でプレーし、ヨーロッパ1部リーグで10番をつけた数少ない日本人選手の一人だ。現在は千葉県リーグのチームで選手兼オーナーとしてクラブ経営にも携わるなど、新たなキャリアを切り拓いている。

 本作は日本サッカー協会の協力により、第1話では新町が活躍していた2009年のFIFAワールドカップ最終予選当時の日本代表のユニフォーム着用をバックアップ。最終回では、今年カタールで行われるFIFAワールドカップ2022で日本代表が着用予定のサッカー日本代表新ユニフォームをどこよりも早く着用することが決定した。日本代表のユニフォームは先日発表されたばかりの新しいデザインのもの。特別にどこよりも早くドラマ内の日本代表たちが着用して戦いに挑む。

 最終回では、東京2020オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムであり、スポーツ界の“聖地”国立競技場での撮影を敢行。「国立競技場」でのドラマ撮影は本作が初となる。

カレン・ロバート コメント

これまでドラマは見る専門でしたので、このドラマの出演の話を聞いた時は、まさか自分に出演のお話が来るなんて思いもしなかったので、シンプルにびっくりしました。
初めての撮影現場は、本番に入るまでのリハーサルを含めた入念な準備や、ドラマ制作に関わる人たちの数や機材の多さに驚きました!
このドラマは主人公が元サッカー選手ということもそうですし、僕自身が海外移籍時に代理人に騙された経験があったので、ストーリーにはすごく共感できました。最終回の展開がとても楽しみです。
スポーツアスリートのリアルな裏側がたくさん描かれているので、最終回も絶対見てほしいです!

■放送情報
日曜劇場『オールドルーキー』
TBS系にて、毎週日曜21:00~21:54放送
出演:綾野剛、芳根京子、中川大志、岡崎紗絵、増田貴久、生田絵梨花、稲垣来泉、泉谷星奈、高橋克実、榮倉奈々、反町隆史
脚本:福田靖
演出:石井康晴
プロデュース:関川友理、松本明子
編成:東仲恵吾、高橋秀光
音楽:木村秀彬
主題歌:King Gnu「雨燦々」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
サッカー監修:大久保嘉人
料理監修:Mizuki
製作:TBSスパークル、TBS
©︎TBS
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/OLDROOKIE_tbs/
公式Twitter:@oldrookie_tbs
公式Instagram:oldrookie_tbs

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