シリーズ80万部突破『すごい習慣大百科』の第2弾『やめる習慣大百科』が登場 “引き算”で人生を好転させる

 堀田秀吾による新刊『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された やめる習慣大百科』(SBクリエイティブ)が10月30日に刊行された。

 本書は、2026年上半期の出版取次2社(日本出版販売、トーハン)総合ベストセラー第1位を獲得し、シリーズ累計80万部(電子書籍含む)を突破した『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード…科学的に証明された すごい習慣大百科』の第2弾にあたる。意志の力や精神論に頼らず悪習慣を手放すシンプルなメソッドを、仕事や勉強、メンタル、健康・ダイエット、人間関係、日々の暮らしまで幅広いジャンルにわたって紹介している。

 SNSを中心に「風呂キャンセル界隈」「思考キャンセル」といった言葉が流行するなど、情報過多やストレスによる「決断疲れ」「脳の疲労」を抱える人が急増している現状を踏まえ、本書では「悪習慣を手放す」「やめる」ことで脳の負担を減らし、心身の余白を取り戻す“引き算の習慣術”を科学的エビデンスに基づいて提案する。約160〜170項目から精査し、101個のメソッドに絞り込んだ。前作で好評だった「見開き完結の図解」や「3つのコツ」といった構成はそのまま踏襲している。

 収録メソッドの一例として、「『完璧なダイエット』を目指さない」(カリフォルニア大学ロサンゼルス校マンとキャドマンの研究)、「睡眠時間を削らない」(ニューサウスウェールズ大学ウィリアムソンとオタゴ大学フェイヤーの研究)、「大一番に挑む前のスマホをやめる」(パライバ連邦大学フォルテスらの研究)などが挙げられる。イラストは若田紗希が担当した。

 著者の堀田秀吾は、明治大学法学部教授で、法言語学・心理言語学を専門とする言語学者。1999年にシカゴ大学言語学部博士課程を修了(Ph.D. in Linguistics)し、2010年より明治大学法学部教授を務める。科学という切り口から自己啓発、ストレスコントロール、自己管理、コミュニケーションなどの著書を国内外で80冊以上刊行している。『チコちゃんに叱られる!』(NHK)、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)、『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)元レギュラーコメンテーター、『ラジオ深夜便』(NHKラジオ)「元気が出るサイエンス」コーナーレギュラーなど、メディア出演も多数。

■堀田秀吾(著者)コメント

当初は別のテーマの本を制作していて、ほぼ完成間近でした。しかしその過程で、自己啓発本って“これを始めろ”という足し算ばかりだなと気づいたんです。時代的にも、みんな足し算には飽き飽きしている。今こそ“引き算”のタイミングだと思い、科学的に『やめたほうがいい習慣』をリサーチしたところ、驚くほどたくさんの研究成果が見つかりました。編集者と相談し、制作中の本を急遽延期して本作へシフトしたほどの強い手応えを感じています。候補にあがった約160~170項目から精査し、101個に絞りました。前作で好評いただいた「見開き完結の図解」や「3つのコツ」といった分かりやすさはそのままに、研究成果を凝縮しています。前作の『すごい習慣』と今作の『やめる習慣』が揃うことで、一生モノの習慣術として完璧な集大成になりました。

■書誌情報
『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された やめる習慣大百科』
著者:堀田秀吾
価格:1,760円(税込)
発売日:10月30日
出版社:SBクリエイティブ

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