オカルト×町中華!忍丸の新作『オカルトにごちそう』 怪異の未練を料理に変える退魔師の物語

 マイクロマガジン社のことのは文庫より、忍丸による小説『オカルトにごちそう 異端退魔師の絶品お祓いごはん』が10月20日に刊行された。あわせて作品PVと特設サイトも公開された。イラストはクレタが手がけている。

 本作は、新宿の祓い屋街“幽明町1番街”を舞台にしたオカルトファンタジー。悪夢に悩まされ街を訪れた女子大生・双海が、食を愛する異端の退魔師・倫太郎と出会い、人ならざる者も集う町中華『冥々軒』で、怪異の未練を温かな料理に変えていく物語が描かれる。倫太郎は双海の首に絡みつく故郷の禁忌“呪いの糸”を静かに捉えており、呪われし少女と退魔師が織りなす物語が展開していく。

ことのは文庫公式PV『オカルトにごちそう 異端退魔師の絶品お祓いごはん』

 著者の忍丸は、代表作にシリーズ累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズや『後宮の禁書事情』などがある。イラストを担当したクレタは、ソーシャルゲームやアーケードTCGのイラストのほか、ライトノベルの挿絵なども手がけるフリーランスのイラストレーター。

 特設サイトでは、キャラクター紹介やクレタによるラフ画稿が掲載されている。あわせて、ebookjapanでは「ことのは文庫10月オカルト・ホラーフェア」、Amebaマンガでは刊行記念となる「ことのは文庫読書の秋フェア」が10月20日から11月2日まで開催される。

■書誌情報
『オカルトにごちそう 異端退魔師の絶品お祓いごはん』
小説:忍丸
イラスト:クレタ
価格:803円(税込)
発売日:10月20日
出版社:マイクロマガジン社(ことのは文庫)

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