予約待ち2,000人超の占術研究家・赤井カラス初の著書『この世界、何かがおかしい』 科学と数学で“運”を読み解く
占術研究家・赤井カラスによる初の著書『この世界、何かがおかしい』(サンクチュアリ出版)が、11月2日に発売される。
本書は「運気は科学的に上げられるのか」という問いに挑んだ一冊。著者は、自分の意識や日常の行動(選択・試行回数)を変えることで、運や未来はある程度コントロールできると説く。脳科学、物理学、数学などの知見を手がかりに、著者独自の視点から開運の仕組みを考察していく。
著者の赤井カラスは、身内が新興宗教にのめり込んだことをきっかけに「占い師を論破しよう」と勉強を始め、明確な再現性を持つ手法と出会った異色の経歴を持つ。検証のために始めた占いが「当たりすぎる」と口コミで話題となり、現在は予約待ち2,000人超の状態が続いている。
神社参拝、掃除、盛り塩、引き寄せといった神道、仏教、修験道、民間信仰に伝わる習慣を、ゲーム理論、グラフ理論、量子力学、脳科学、統計学などの現代科学の視点から読み解くのが本書の特徴である。X(旧Twitter)やオウンドメディアで配信された記事は累計1,800万PVを突破している。
章立ては、第1章「運命・縁・因果の正体(運命を、科学的に考察する)」、第2章「空間と暮らしの霊性(開運を、物理的に考察する)」、第3章「数で読み解く信仰(宗教を、数学的に考察する)」、第4章「身体に宿る祈りの科学(神秘体験を、論理的に考察する)」、第5章「死・霊・異界の先にあるもの(見えない世界を、現実的に考察する)」の全5章構成。「人とのご縁とグラフ理論」「掃除による開運と行動免疫システム」「煩悩108と素因数分解」「断食とオートファジー」など、ジャンルの壁を越えたトピックが並ぶ。
著者の赤井カラスは、代々宮大工の家系に生まれた占術研究家。鑑定には陰陽五行、占星術、古神道の秘伝、易、風水を用い、神道、仏教、民俗学、怪談といった領域を数学や物理学と突き合わせて読み解く。伊勢の地で神社の再建にも携わっており、2023年4月より紹介制を撤廃して活動を開始した。
■赤井カラスコメント(まえがきをもとに編集)
私は占いが、嫌いです。そんな私の職業が、占い師です。冗談みたいですが、本当の話です。
本書では、昔から「やるといい」「避けたほうがいい」とされてきたことを、科学と数学をもとに考察していきます。なんでもかんでも信じるつもりはありません。むしろ、よくわからないものほど、できるだけ丁寧に見たいと思っています。
科学、数学、歴史、神道、仏教。ジャンルの壁を越えた、かなり奇妙で、少しぶっとんだ本になりました。納得するもよし、嘲笑するもよし、ぜひ楽しんでください。
■書誌情報
『この世界、何かがおかしい』
著者:赤井カラス
価格:1,870円(税込)
発売日:11月2日
出版社:サンクチュアリ出版